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口唇裂・隆鼻の治療


口唇口蓋裂は日本では年間112万人の出生数に対し2247人とほぼ500人に1人の割りで生まれます。白人の1000人に1人・黒人1800人に1人に比べ日本人は頻度が高いのが特徴です。

原因はよく分かっておりませんが遺伝以外の環境因子が関係していると考えられています。専門家の間では多因子しきい説が有力です。これは何か1つの原因でなく種種の因子が組合され一定値を超えた場合に発症するという説です。

治療法と治療時期
治療法には発祥する状態により様々なバリエーションがあり10人10色です。 大きく分けると口唇裂と口蓋裂にわかれます。


口唇裂
生まれてくるまでに口唇がつかない状態で生まれてきたものをいいます。人は胎児のときは口唇裂の状態だったと言えますのでどんな人でも口唇裂になる可能性はあったのです。

口唇形成術とは裂による口輪筋の偏位を建て直し、ただ寄せ合わせるのでなく筋肉の方向・組織のずれを考えて切開を行います。現在では技術・材料が進歩し傷跡はほとんど残らないようになりました。手術の時期としては生後3〜4ヶ月、術後は後戻りによる変形や瘢痕形成を防止する為3ヶ月くらいはテープの交換をしレチナというシリコン製の鼻栓の装着を行います。


就学前の修正
赤唇部の形が不整であり鼻の変形が気になるような場合は成長が完了した時期以降(14歳から18歳以降)に行います。ただしひどい変形、目立つ瘢痕の症例には、6歳頃でも修正可能。


外鼻修正術(隆鼻・症例写真007参照)
鼻の中央部特に鼻尖部の発育不全で低い場合には外鼻の形態修正術を行います。 当院ではこの、口唇修正術・外鼻修正術を審美面(見た目)・機能面(言葉の発達・歯並びの修正)を中心に行います。


口蓋裂
生まれてくるまでに口蓋突起が最後までつかなかった状態をいいます。 口蓋裂は軟口蓋の帆挙筋を縫い合わせ正常な状態にし広がった鼻咽・腔を小さくすることを目的とし、手術の時期も遅くとも(異常な発音の癖)、早くても(上顎の発育に影響)駄目で1歳前後を目途とします。

手術法としては@プッシュバツク法Aプレート固定プッシュバック法Bファロー法がありますが当院では口蓋裂は行わないので説明は割愛させてもらいます。



ナロン医師

担当医師
ナロン・ニムサクン教授
【 略 歴 】
タイ国の名門チュラロンコン大学付属高校卒。日本政府の奨学金で来日、。 6歳下にタクシン元首相。
千葉大を昭和43年卒業。 横浜市大大学院を出て都合13年日本で勉強・東海大で教授を務めた。 当時の松前総長に頼みレーザーを日本で初めて導入、国際レーザー医学会を設立。 1974年には、タイで初めて性転換手術を始めた。 1991年〜1993年、国際レーザー医学会会長勤務。
・国際レーザー医学会名誉会長。
・タイ国レーザー医学会会長
・アジア太平洋レーザー医学会会長
・タイ国美容外科学会元会長
・タイ国抗老化学会会長


治療料金
口唇裂 315,000円〜
隆鼻 315,000円〜


治療に関するお問い合わせ
治療のご予約



症例写真001(術前→術後)

症例001


症例写真002(術前→術後)

症例002


症例写真003(術前→術後)

症例003


症例写真004(術前→術後)

症例004


症例写真005(術前→術後)

症例005


症例写真006(術前→術後)

症例006


症例写真007(術前→術後)

症例007