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原島美容研究所

ケミカルピーリングは、科学物質?フルーツ酸?

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人間の皮膚は本来28日周期で生まれ変わるそうです。月が地球を周る周期(約27.32日間)とほぼ同じです。

でも、このサイクルを狂わせるものがあります。紫外線や普段使っている化粧品などの刺激物です。それらは新陳代謝を阻害し、古い角質がはがれずに徐々に厚くなってきてしまうのです。

この古くなった角質層を取り除き皮膚の生成を促せば、新しい肌が生まれ変わるのですが、そのサイクルを早めるのがケミカルピーリングというわけです。

科学物質?フルーツ酸

皮膚科や美容クリニックなどで施術を受けることができる、美容治療の一種であるケミカルピーリング。文字通りフルーツ酸の一種であるグリコール酸という化学物質を皮膚に塗布し、角質の一部を溶かし、古い角質を剥離させる治療法です。

フルーツを抱える女性

ケミカルは「化学」、ピールは「剥ぐ」「剥がす」といった意味を持ち、「化学物質を塗ってその作用で皮膚の表面を剥がすこと」となります。

過去には強力すぎるピーリングで色素沈着がいつまでも残ってしまい化学物質を塗るというイメージがありましたが、フルーツ酸が使われるようになって肌にかかる負担が少なくなりました。

にきびを治し、さらににきびのできにくい肌質に改善

このようにケミカルピーリングは古い角質を除去し、古くから残っている皮脂を排出しますので、にきびを治し、さらににきびのできにくい肌質に改善させます。また、薄いしみやそばかす、肌のくすみの改善にも効果があります。

ケミカルピーリングは、特にニキビのひどい場合や、毛穴が目立つなどの改善を目的とした治療なのですが、肌のくすみ、顔の皮膚表面の老化、汚れなどを取り除き、肌を若返らせるという積極的な美容を目的とするものとして認識されております。

 

にきび ケミカルピーリング