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原島美容研究所

レチノールが肌に合わない人は、このスキンケア成分

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スキンケア用品の配合成分の中で、しわやたるみに高い効果が期待できる成分として挙げられるのが、レチノール。

このレチノールは、コラーゲンを増やす力に特にすぐれているという大きなメリットがあるのですが、その反面、肌刺激が強め、乾燥を招きやすいというデメリットも持っていますので、敏感肌や乾燥肌の人などは「レチノールが肌に合わず、使えない」となってしまうケースも少なくありません。

レチノールが肌に合わない人には、代わりにどんな成分を使うべきなのでしょうか?

まずはビタミンC誘導体がおすすめ!

レチノールが肌に合わない人に、まず試してもらいたいのが、ビタミンC誘導体です。

この成分は、ビタミンCを「安定して肌が吸収しやすいように」と加工したもので、ビタミンCによるコラーゲン生成促進効果が得られるだけでなく、高い抗酸化作用で活性酸素による肌老化の防止効果も期待できますし、さらにメラニン還元作用による美白効果まで期待できます。

他にもこんな成分がおすすめ!

明るい表情の女性

ビタミンC以外におすすめの成分としては、ナイアシンやアスタキサンチンも挙げられますね。

まず、ナイアシンについては、コラーゲンやセラミドの合成効率を高めてくれるという大きなメリットがあるだけでなく、「ビタミンC誘導体さえ使えないレベルの敏感肌でも、肌トラブルが起こりにくい」という肌へのやさしさがあるのも、大きな魅力です。

そして、アスタキサンチンの最大の魅力は、ビタミンCの約6000倍という、圧倒的な抗酸化力の高さです。

抗酸化力が特に高い成分と言えば、レスベラトロールやカテキンなどの各種ポリフェノールも有名ですが、アスタキサンチンはそれらのポリフェノール類よりもさらに抗酸化力が高いため、活性酸素による肌老化の徹底防止に役立つんですよ。

ちなみにアスタキサンチンは、エビやカニなどの甲殻類や、サケや金魚などの赤い魚に存在する色素成分なのですが、「これらの生物の細胞を日差しから守る」という役割を果たしているため、紫外線の害によるしわやたるみの発生を予防するのに、特に有効と考えられています。

さらにアスタキサンチンには、肌繊維を構成するコラーゲンとエラスチンの生成を助ける作用もありますよ。

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レチノールの弱点 – 肌刺激、酸化、他製品との相性、そして即効性

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レチノールでしわ・たるみを改善したいと思う人の中には、「レチノール入りのスキンケア用品などではなく、レチノールの原液を購入して、それを手持ちのスキンケア用品などに混ぜて使いたい」という人も居るでしょう。

ですが、これはハッキリ言えば素人にはおすすめできない方法です。

なぜなら・・・レチノールというのは、「肌刺激」以外にも弱点がある、ちょっと取扱いの難しい成分だからです。

レチノールの弱点とは

では、「肌刺激」以外に、レチノールにどんな弱点があるのかというと・・・
ズバリ、「酸化しやすい」ということです。

レチノールの酸化要因としては、光・空気・温度変化などが挙げられますが、特に、光に当ててしまうと酸化が早まり、せっかくのレチノールの効用がほとんど得られなくなってしまうことも少なくありません。

この弱点を克服するため、コスメメーカーなどは独自の処方でレチノールを安定化させたり、光を通さない容器に入れたりするなどの工夫をしているのですが、素人のレチノール保管および、レチノールを混ぜたスキンケア用品の取り扱いにおいては、こうした点がほとんど無視されてしまっているのが実情です。

そしてさらには、「手持ちのスキンケア用品の成分とレチノールの相性が悪い」という状態になってしまうこともあります。

レチノールのこうした弱点や特性を知りつくし、万全の状態で取り扱える自信がある、という人でない限り、手持ちのスキンケア用品に自己判断でレチノールを混ぜたりするのはおすすめできません。

レチノールの「効果面での弱点」とは

レチノールの弱点と言えば、取扱いの難しさだけでなく、効果の面においても、ひとつ大きな弱点があります。

それは、「レチノールには即効性がない」ということ。

つまり、レチノールを使っても、すぐにしわやたるみが改善されるわけではない、ということですね。

レチノールの効果が出てくるのは、ある程度ターンオーバーが整ってからになりますから、「本当に効果を実感できたのは、使用開始から数か月ぐらい経ってからだった」という人が多いです。

そのため、この効果が現れるまで待てずに、途中でレチノールの使用をやめてしまう人も多いという、非常にもったいない現象も起きているんですよ。

レチノールを使う際は、「結果をあせらずじっくり、少しずつ改善していく」ということを心がけましょう。

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レチノール化粧品 – 使用上の注意点は「肌の調子がいい時」から使い始めること!

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レチノール化粧品を使い始める際に気をつけてもらいたいのが、「使い始めるタイミングをどうするか」という点です。

レチノール入り化粧品は「いつからでも使い始めていい」というわけではない!

もっとも、ほとんどの人はこれまで、コスメ用品については「いつから使い始めるかって、手に入ったらすぐに使い始めるに決まってるでしょう」という感じでやってきていると思いますが、レチノール入り化粧品については、実は「手に入れさえすれば、いつからでも使い始めていい」というわけではないのです。

レチノール入り化粧品はこのタイミングで使い始めよう!

スキンケアする女性

なぜ、レチノール入り化粧品は「いつからでも使い始めていい」とは言えないのかというと・・・これは、レチノール自体が、数ある美容成分の中でも肌刺激が強い部類に入るものであり、肌の調子が悪い時に使うとトラブルが出やすいから、というのが大きな理由です。

だからこそ、レチノール入り化粧品は、「なるべく肌トラブルが起こりにくい、肌の調子がいい時」を狙って使い始めるのが一番なのです。

では、肌トラブルが起こりにくく、調子のいいタイミングとはどんなタイミングなのかというと・・・ズバリ「生理がほぼ終わってから数日以内」です。

なぜ、このタイミングがいいのかというと、この時期は「エストロゲン」という女性ホルモンの分泌量が多く、そのエストロゲンの作用によって肌のコンディションが整いやすい時期にあたるからです。

正確に言うと、エストロゲンの分泌は排卵直前にピークを迎えるのですが、「それまでに肌をレチノールに慣らす」ということを考えると、生理後から数日以内というタイミングから試してみるのがもっとも適切、と考えられるわけです。

レチノール入り化粧品を使い始めてはいけないタイミング

では逆に、レチノール入り化粧品を使い始めてはいけないタイミングとはどんなタイミングかというと・・・これは「排卵日から生理が始まるまで」となります。

この時期は、肌トラブルを起こしやすい「黄体ホルモン」の分泌が活発になっているため、ちょっとした刺激でもすぐに肌はダメージを受けてしまいがちなのです。

そしてもちろん、この時期はレチノールによる肌刺激も、通常以上に大きく受けてしまう可能性があるということになりますので、このタイミングで使い始めるのは避けるべき、という結論が出るわけです。

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レチノール製品の「使い始め」は特に欲しい保湿成分

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レチノール配合のスキンケア用品を買う際に、ぜひとも心がけてほしいことがあります。

それは・・・「レチノール配合、というところだけにこだわらず、保湿成分もきちんと入っているかどうかをチェックすること」です。

なぜかというと、肌のことを本当に考えるなら、レチノールだけでなく保湿成分も絶対に必要だからなんです。

「レチノールがあれば保湿成分はいらない」説は本当?

「スキンケア用品には、レチノールだけではなく保湿成分も必要」と聞くと、それは矛盾しているんじゃないか、と思う人も居るかもしれません。

だって「レチノール不足になると肌が乾燥する」って言われますからね。

この説を信じるならば、じゅうぶんなレチノールがあれば、保湿成分なんて必要ないのでは・・・と思えてしまいます。

確かに、レチノールは、肌を健康にして肌そのものに保水力を持たせるのに、大いに役立ってくれる成分であることは事実。

ですが実は、「レチノール配合スキンケア用品の使い始め」には、意外な落とし穴があるんですよ。

「使い始め」の意外な落とし穴とは?

失敗した女性

「レチノール配合スキンケア用品の使い始め」における、意外な落とし穴とは一体何かというと・・・

レチノールによる肌のターンオーバーの促進が始まると、古い角質がはがれて新しい角質が生まれるのですが、この際に、「一時的に角質が薄くなって乾燥しやすくなる」という状態になるケースが多いのです。

生まれたてのやわらかい角質が、適度な硬さとバリア力を持つようになるには、多少の日数がかかりますからね。

この現象は、汚い例えで申し訳ないですが、「アカすりをしてアカを完全に落としきると、その部分は一時的に皮膚が敏感になる」というのと似たようなものです。

実際に「レチノール配合のスキンケア用品を使ったら、最初は肌が以前よりも乾燥した状態になった」という人は少なくありません。

この一時的な乾燥をカバーするために、保湿成分が必要になってくるわけですね。

ちなみに、レチノール配合のスキンケア用品を使用し続けてターンオーバーが正常化して落ち着けば、十分に成熟した健康的な角質と、生まれ変わる角質のバランスも自然と取れてくるので、「レチノールによる肌乾燥がずっと続く」などという心配もなくなりますよ。

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レチノールを顔に使う前に – 「パッチテスト」の注意点

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レチノール配合の化粧品やクリームをはじめて使う前に、絶対にやっておくべきことと言えば「パッチテスト」です。

「これまで、いろんなスキンケア用品をパッチテストなしで使ってきたけど、肌トラブルなんて起こったことがないから大丈夫」と、パッチテストを省略したがる人も居るでしょうが、レチノール配合の化粧品やクリームを使うにあたっては、このプロセスを省略するのは絶対にダメ。簡単なのでぜひお試し下さい。

パッチテストの必要性

なぜならレチノールは肌刺激が強い成分ですので、「他のスキンケア成分に比べると、肌トラブルを招くリスクが高い」と言わざるを得ないからです。

ですから、たとえどんな肌質の人であっても、安全性を確認するため、パッチテストをしておくことは必須なのです。

簡単なパッチテストのやり方

では、レチノール配合化粧品やクリームのパッチテストはどうやればいいのかというと・・・

まずは、一般的なスキンケア用品のパッチテストと同様に、「二の腕など、目立たないところにつけて24時間以上様子を見る」というのが基本ですが、これで終わらせてはいけません。

なぜなら・・・レチノール配合化粧品やクリームを使った人の中には、「パッチテストでは問題がなかったのに、いざ顔に使うと肌がヒリヒリした」などという状態になった人も居るからなんですよ。

二の腕でのパッチテストが終わったら、「首」「顔」の順で、パッチテストを繰り返してみて下さい。

もちろん、首や顔のパッチテストにおいても、24時間以上様子を見ることは必須です。

パッチテストでの確認項目

パッチテストをしたら、皮膚に以下のような症状がでていないかどうかをしっかり確認しておきましょう。

  • ヒリヒリとした痛みはないか。
  • 強いかゆみは出ていないか。
  • 皮膚に赤みの症状が出ていないか。

これらの3つの症状のうち、ひとつでも当てはまる症状が出た場合は、レチノール配合の化粧品やクリームの使用には少し慎重になったほうがいいでしょう。

さらなるパッチテストを何度か繰り返し、「肌がレチノールに慣れて落ち着きそうかどうか」を見ていくことをおすすめします。

もちろん、「繰り返しパッチテストをしても、肌トラブルが起こり続ける」というような場合は、レチノール配合の化粧品やクリームの使用をやめるのが正解です。

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レチノールは「たるみ毛穴」にも効果的

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あなたの頬に、黒っぽく目立つ毛穴はありませんか?

もし、頬にそうした目立つ毛穴があって、なおかつ「毛穴の形が、縦に伸びたような涙型」であれば、レチノールを試してみる価値は大いにありますよ。

レチノールは「たるみ毛穴」のケアにも使える

縦に伸びたような、涙型の毛穴は、「たるみ毛穴」と言います。

肌繊維のコラーゲンの減少や変性によって肌そのものがハリを失ってたるんでしまい、重力で毛穴の入り口が下に伸びきってしまうため、毛穴が「縦に伸びた涙型」という形になるんですよ。

レチノールはしわだけでなくたるみにも大きな効果を発揮することで知られていますが、このレチノールの作用によってたるみが解消して、しっかりとリフトアップできた肌になれば、自然と毛穴の「下方向への引っぱり」も無くなるため、たるみ毛穴そのものが目立たなくなる、というわけです。

「飲むコラーゲン」ではダメなの?

失敗した女性

さて、たるみ毛穴の原因となる「肌のたるみ」を予防・改善するためには、肌繊維のコラーゲンをしっかりと元気な状態に保つ、ということが大切になってくるのですが、肌のコラーゲンを維持するために、レチノールを使うのではなく「飲むコラーゲン」を利用する、という手は使えるのでしょうか?

結論から言うと「飲むコラーゲン」というのは、高価なわりには、それほど意味がない存在です。

なぜなら、口から摂取したコラーゲンは、肉や魚・卵・大豆食品などに含まれるたんぱく質と同様に、いったん体の中で分解されてしまうからです。

早い話が「わざわざ飲むコラーゲンを飲まなくても、適量のたんぱく質食品を食べていれば、結果はほとんど変わらない」ということなんですよ。

しかも、いったん分解されたコラーゲンが、体の中で再編成されて、それがどこで使われるか、というのは、自分の意志では決められません。

そうした点を考えると、レチノールは「つけた所にピンポイントで働きかけてくれる」という性質があるだけに、飲むコラーゲンよりもずっと効率がいい、と考えられるわけですね。

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食べ物からレチノールを摂取 – 「鶏レバーを毎日食べる」はNG!

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食べ物からレチノールを摂る方法としてよく知られるのが「レチノール含有量が豊富な鶏レバーを食べる」という方法ですね。

確かに、鶏レバーは、あらゆる食品の中でも特にレチノール量が多い、「レチノール食」と言っても過言ではない存在です。

「鶏レバーを毎日食べる」のって、実はNG!

これを積極的に食べていれば、レチノール不足になることはまずありえないでしょう。

しかし・・・過ぎたるはなお、及ばざるがごとし。

「毎日のように鶏レバーを食べる」などというようなことをすると、レチノールの過剰摂取になりかねない、というリスクが出てくるのです。

レチノール過剰摂取の副作用

「毎日のように鶏レバーを食べる」などという状態になると起こりがちなのが、レチノールの過剰摂取。

レチノールを過剰摂取すると、急性の症状として頭痛や腹痛・吐き気や目まい、慢性の症状として脱毛や関節痛・食欲不振・肝臓への障害やコレステロール値の上昇などが起こる可能性がある、と指摘されていますよ。

ですから、「レチノールを摂取するため」と言っても、過剰摂取を防ぐために、鶏レバーなどの高レチノール食品は、週1回程度の摂取にとどめておくのが正解、と言えるでしょう。

日々のレチノール摂取は野菜から!

サラダを食べる女性

というわけで、鶏レバーなど、レチノール含有量が多い食品を毎日のように食べるのは、過剰摂取による害のリスクが出るのでおすすめできない、ということになるのですが、そうなると気になるのが「レチノール不足になってしまうのでは?」という点ですよね。

ですが、その点はご心配なく!

ベータカロテン豊富な緑黄色野菜をしっかりと食べていれば、「摂取したベータカロテンのうち、体が必要とする分だけレチノールに変わる」という、理想的な状態になるのです。

つまり「ベータカロテンを過剰に摂取したとしても、不要な分はレチノールになることもなく、排泄される」ということ。

過不足のない、健康的なレチノール摂取ができる、というわけですね。

ですから「毎日のレチノール摂取は野菜から」を基本に、時々、レバーなどの「スペシャルレチノール補給」をする、というやり方をしていくのが一番理想的、と言えるでしょう。

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シワ・たるみにはコラーゲンよりレチノール美容液

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真皮のコラーゲンが少なくなってくることで、シワやたるみが起こることはもう誰でも知っていることです。そのコラーゲンを皮膚から浸透させて増やすコラーゲン配合の美容液に人気が出ました。

この着目はとてもいいと思えますが、実はコラーゲンを肌から浸透させても、そんなにコラーゲンを皮膚細胞の中で増やすことはできないのです。

そこで最近注目されているレチノール配合の美容液に人気が出てきているのです。これはコラーゲンを直接浸透させるのではなく、真皮内のコラーゲンの生成を促進するレチノールを浸透させるという着目から作られています。

肌細胞の中でもコラーゲンやエラスチンを生み出すのが繊維芽細胞です。
そして、その繊維芽細胞を活性化させるのがレチノールであり、それによってコラーゲンやエラスチンが生成されやすくなるというわけです。

コラーゲンを皮膚の上から塗り込むより、レチノール美容液を使うことがシワやたるみには効果があることはこの原理からも一目瞭然です。

レチノール美容液は刺激も強いので、まずは3日に1回からスタートして3カ月程度かけて使用料を高めるようにしていきましょう。

最初はちょっと赤くなることもあるので、そのときには少し量を減らして慣していくようにして、美しい美肌を取り返しましょう。

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レチノール化粧品の副作用?含有量が少ないので心配不要

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レチノールの副作用があるということを聞いたことがあるでしょうか。確かに副作用があるようです。肌から過剰に吸収された場合に脂肪酸と一緒に、粘膜以外の組織に入り込む危険があると言われています。

含有量が少ないので心配不要

しかし、日本の化粧品に使われているレチノール量は、高配合というものであっても心配のない程度の分量ですので、まったく心配はないということです。

ちょっと安心した方もいらっしゃるかも知れません。コラーゲンの生成を助けてくれるこのレチノールは画期的な成分であり、女性にとってはとても嬉しい成分なのです。もしそれにそんな副作用があったら大変です。

レチノールサプリメントは注意が必要

ただし、サプリメントは注意が必要だそうです。過剰摂取が問題になっています。でも、自然の食品からの物に関しては一切問題ありません。だったら食品でしっかり摂るようにしたいですね。

さて、もしレチノールをサプリで過剰摂取を続けたとしたら、どういう副作用が起るのでしょう。まず、嘔吐やめまい、下痢などが起ります。また手足の痛みや頭痛、特に後頭部の痛みが多いようです。そしてけん怠感、不眠、食欲不振、脱毛などがあります。

サプリを飲んでいる人はこのような症状があったら、すぐにストップすることをお勧めします。もちろんここまでになるには相当の量を飲んだことになり、それほど多く起ることではないと言われています。

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安物のレチノール化粧品・クリームには要注意

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レチノール配合の化粧品がいろいろ出ていますが、上手に利用するにはまずレチノールを知ることから始めることです。まず、コラーゲンを増やしてくれる成分だということが一番嬉しい効果ですね。

つまり肌の中の皮膚細胞の中で生成されるコラーゲンは20代をピークにどんどん減っていくのですが、その生成が活発にしてくれるのです。

コラーゲン再生を促進

線維細胞に働きかけてくれるこのレチノールは、コラーゲン再生を促進してくれるのです。どんなにコラーゲンを肌に塗っても、そのときだけの潤い効果にしかなりません。しかしレチノールは細胞自体に働きかけてくれることで、そのときだけの一次抑え的な効能ではなくなります。

安物には注意

レチノールという名前だけで騙されないようにしましょう。レチノール入という化粧品でも安いものはその分量がとても少なく効果が出るまでになりません。

もちろんレチノールが多ければかぶれる人もいるので、そこのバランスが難しいところのようです。そこできちんとある程度レチノールの入っている化粧品を、自分の管理で少しずつ増やしていくという使い方がお勧めです。

しかし、日本ではそんなに高濃度のものはありませんので薄いものに注意しましょう。またレチノールはシミの原因になると言われていますが、これは紫外線対策をしっかりすれば問題はありません。

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