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原島美容研究所

プラセンタで期待できる「しわ・たるみ」対策

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シミ・くすみ以上にやっかいな「女性の美の大敵」となっているのが、しわ・たるみです。シミやくすみは、メイクをうまくやれば、ある程度はごまかすことも可能ですが、しわやたるみは、なかなかごまかせませんからね。

ではもう、しわ・たるみ対策はプチ整形などに頼るしかない!?
いえいえ、そんなことを考える前に、まずはプラセンタをお試し下さい!

ちりめんじわには乾燥改善作用で対応!

プラセンタは、水分保持と皮脂分泌のバランスを整え、さらにターンオーバー促進作用で新鮮な肌細胞を産み出すことで、肌の乾燥を内側からケアしてくれる作用が期待できます。

ですから「お風呂に入っている時にはしわが目立たないけど、お風呂上がりからしばらくすると、細かいしわが見えるようになってくる」というような、乾燥によるちりめんじわには、プラセンタのこの乾燥改善作用がとても有効、という理屈が成り立つのです。

深いしわやたるみにも、奥から働きかける!

プラセンタは、ちりめんじわよりもっと深いしわや、たるみに対しても内側からの働きが期待できます。

その秘密は、プラセンタに含まれている成長因子・FGFの作用。

FGFは、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を活発に生成するのに欠かせない繊維芽細胞の増殖に深く関わる成長因子。成長因子は加齢や活性酸素の害によって減少してしまいがちなのですが、プラセンタを飲めば、それを内側から補う効果が期待できるわけです。

コラーゲン・エラスチンは、肌にハリと弾力を持たせるための肌繊維を構成する2大原材料ですし、ヒアルロン酸は強力な保水力で、内側からプルンとした肌を演出してくれる成分。プラセンタ摂取によるFGF補給によって、この3大成分がいずれもサポートできるというのは、とても頼もしいですよね。

コラーゲンやエラスチンなどは、肌の外から補給しても、それがそのまま肌繊維として定着する、という作用はまず期待できません。
これに対してプラセンタを飲んで摂取することは、「肌そのものに、産み出す力を与える」という、非常に大きなメリットがあるのです。

 

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しわ・たるみ対策のための「良質な睡眠」の重要性

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あなたの毎日の睡眠状態は、良好ですか?

なぜこんなことを聞くのかというと、それは、しわ・たるみ対策のためには、良質な睡眠をとることが非常に重要だからです。

どれほど重要かというと、睡眠がメチャクチャな状態だと、その他のしわ・たるみ対策の努力がほとんど台無しになってしまうほど。

その理由についてお話ししましょう!

睡眠は成長ホルモン分泌を左右する!

よく「肌のターンオーバーを活性化させるためには、午後10時~午前2時ごろまでの、夜のゴールデンタイムにしっかり睡眠をとることが大切」と言われますが、なぜ、この時間に寝るとターンオーバーが活性化するのかというと、「成長ホルモンがたっぷり分泌されやすい環境が整う」からです。

この時間帯は、人間の体温が低下してくる時間帯で、その体温低下にともなって、深い眠りにつけるチャンスでもあります。そして、眠りが深くなればなるほど、寝つき後から3時間ぐらいまでの間に、成長ホルモンがたっぷり分泌されるようになるのです。

この成長ホルモンこそが、肌のターンオーバーを活性化させる立役者。

睡眠

どれだけ肌細胞の原材料となるたんぱく質や、その合成促進をうながすビタミンなどを摂っていても、成長ホルモンがうまく分泌されないと、生かしきれないんですよ。ですから、遅くとも0時までに寝て、成長ホルモン分泌のチャンスを生かすことが大切なのです。

また、疲れをしっかりとって、細胞の修復等をきちんと済ませるためには、最低でも6時間以上の睡眠が必要。できれば、7時間~7時間半が理想的ですよ。

寝つきを早くするためのコツ

成長ホルモン分泌によるターンオーバー活性化のための条件として「0時までには就寝する」ということはとても大切ですが、「寝床についても寝つけず、ゴロゴロしているうちに0時をオーバーしてしまう」という人も多いでしょう。

そんな人は、寝つきを早くするために、以下の5つのポイントを心がけて下さい。これらを守るだけでも、寝つきの良さがかなり違ってきます。

  1. できるかぎり、家の照明はオレンジ系の電球色にする。
  2. かかとから足先はけっして冷やさず、温かい状態にする。
  3. スマホやパソコン・テレビなどの電子画面は、就寝30分前以降は見ない。
  4. エアコンや電気毛布などの利用で、寝室と寝床を心地良い温度に整えておく。
  5. 寝る前に大きく伸びをして、数回、ゆっくりと深呼吸をおこなう。

また、起床時はすぐにカーテンと窓を開けて部屋を明るくし、素早く活動スイッチを入れるように心がけると、より効果的ですよ。

 

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朝食時におすすめ!抗酸化スムージー

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しわ・たるみ対策のためには、活性酸素による肌細胞の老化を防ぐために、内外からの抗酸化ケアが不可欠となってきます。

外側からの抗酸化ケアとしては、抗酸化成分が配合されたスキンケア用品を使うというのがおすすめですが、内側からの抗酸化のカギを握るのは食生活!

特に、朝食で抗酸化パワーを得ることは、日中の紫外線による活性酸素発生に対抗できる有効な手段と言えます。そのために、朝食としておすすめの抗酸化スムージーをご紹介しましょう。

スッキリ飲める抗酸化スムージーはこれ!

朝食として飲みやすい、スッキリ飲み口の抗酸化スムージーとしては、以下の2つがおすすめです。

キャベツとアセロラ果汁のスムージー

  • キャベツ2枚
  • アセロラ果汁(できれば果汁100%のもの)100cc
  • ヨーグルト大さじ4
  • オリゴ糖小さじ1

リンゴ・小松菜・ブロッコリーのスムージー

  • リンゴ半分
  • 小松菜一株
  • ブロッコリー2房
  • 牛乳80cc

りんご

キャベツとアセロラ果汁のスムージーは「これでもか」というほどにビタミンCが多く、リンゴ・小松菜・ブロッコリーのスムージーはビタミンAとCがバランスよく豊富に含まれていますよ!

飲みごたえも重視したい人にはこれ!

「朝食はスムージーだけで済ませるので、抗酸化作用だけでなく飲みごたえも重視したい」という人には、アーモンドとにんじんのスムージーがおすすめです。

  • アーモンド20粒程度
  • にんじん中サイズ2分の1本
  • ヨーグルト大さじ4
  • 牛乳50cc
  • はちみつ小さじ2

このスムージーは、ビタミンCは少ないものの、抗酸化作用が高いビタミンAとEが豊富で、アーモンドとヨーグルトによって飲みごたえもしっかり得られるのがメリットです。

スムージーを飲む時の注意点

さて、ここでご紹介したスムージーを飲む際に、ぜひ注意しておいてほしいことがあります。

それは「たとえ暑い季節でも、ミキサーに氷をたっぷり入れてキンキンに冷えたスムージーを作る、というようなことはしない」ということ。

朝の、空っぽの胃に冷たすぎるスムージーを入れると、冷えを招いてしまいやすいのです。さらに、冷えは血行不良を引き起こし「血行不良による、肌細胞への酸素・栄養運搬の効率低下」が起こる可能性も出てきますよ。

スムージーは冷やし過ぎず、噛んで味わうようにしてゆっくり飲むのがおすすめです。

 

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しわ対策におすすめのオイルあれこれ

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乾燥によるしわを防止・改善するためには、「保湿性の高い化粧水や美容液をしっかり肌になじませる」というだけでなく、特に乾燥しがちな部分については、油分をプラスすることも大切です。

しかし、市販のクリームの中には、石油由来の鉱物油や、肌リスクの高い防腐剤や合成界面活性剤などをたっぷり配合しているものも多いため、商品選びは意外と難しいものです。

そこでおすすめなのが、「クリームではなく良質なオイルをつける」というやり方です。そのために使える、肌にやさしいオイルをご紹介しましょう!

おすすめのオイルはこれだ!

クリーム代わりに使いたい、おすすめのオイルとしては

  • ホホバオイル
  • マカダミアナッツオイル
  • イブニングプリムローズ(月見草オイル)

などが挙げられます。

それぞれのオイルの特徴を簡単に説明すると、まず、ホホバオイルについては「人の肌との相性がバツグンで浸透性が高いのでべたつきにくく、酸化もしにくい」というのが挙げられます。初心者でも扱いやすく、価格も手ごろですので、まずはこれから試すのがおすすめです。

マカダミアナッツオイルは、こちらもホホバオイルと同様に肌に浸透しやすく酸化しにくいというだけでなく、さらに「ホホバオイルよりも保湿力が高い」という特徴も持っていますので、乾燥が特にひどい人におすすめですよ。

イブニングプリムローズは、敏感肌でも肌トラブルが起こりにくい安全性の高さと、女性ホルモンコントロール作用による美肌効果が大きなメリット。

ただし、イブニングプリムローズは酸化しやすいという弱点を持っていますので、冷蔵保存する必要がありますし、日光などに当たる日中の使用はおすすめできません。使用は夜のみにして、朝の洗顔できちんと落とすよう心がけましょう。また、使用感はやや重いので、「他のオイルより軽めにつける」ということも心がけたいですね。

補助的なオイルとしてはこちらもおすすめ!

おすすめのオイルを3種類ご紹介しましたが、補助的なオイルとしてはアボカドオイルもおすすめです。

このオイルは使用感がとても重いので単独では使いにくく、「他のオイルに少量だけ混ぜて使う」という使い方でないとキツイですが、角質層をやわらかい状態に保つ作用にすぐれているので、乾燥じわを作る「肌のヨレ」対策には、なかなか効果的ですよ。

 

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アンチエイジングのために「夜の飲み物」を工夫しよう!

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しわ・たるみを予防したり悪化させないために「夜の飲み物」を工夫するというのも意外と効果的です。

夜の飲み物の質しだいで、睡眠中の肌細胞のターンオーバーの良し悪しも違ってくるんですよ。

では、どんな飲み物がダメで、どんな飲み物ならいいのでしょうか?

カフェイン飲料はNG

夜の飲み物として避けるべきなのは、コーヒー・紅茶・緑茶・ウーロン茶・コーラなどのカフェイン飲料です。

カフェインの覚醒作用が、寝つきを悪くしたり、睡眠の質を下げてしまうリスクがあるんですよ。

もちろん、「カフェインの摂取は、何が何でもダメ」というわけではありません。使い方によっては、いいリフレッシュ効果も得られますので、「ランチの後にコーヒーを飲んで、午後からの仕事もシャキッと済ませる」という感じで、日中の気分転換に1~2杯程度飲むのはOKです。

ただ、カフェインは摂取してから5~6時間程度、その作用が体内に残ると言われていますので、夕方以降のカフェイン摂取はNGというわけなのです。夜はあくまで、ノンカフェインにこだわりましょう!

ズバリ、ローズヒップティーがおすすめ!

ハーブティ

というわけで、夜の飲み物は「ノンカフェイン」であることが鉄則。

その中でもおすすめなのが、香り豊かなハーブティー。ハーブのいい香りで、まるでアロマのような癒し効果が得られるので、寝つきや睡眠の質を上げるにはもってこいです。

そして、そんなハーブティーの中でも特におすすめなのが、ローズヒップティー!ローズヒップティーは、バラの葉や花びらではなく、実を使ったもので、香りも味もバラというより「梅」に似た感じで、かなり酸っぱい味となっています。

「そんな梅みたいに酸っぱいものを飲んだら、目が覚めて寝つきが悪くなるのでは」と思われるかもしれませんが、ハチミツ等で甘みをつけると飲みやすく、スッキリとしたリフレッシュ感でストレス軽減効果が得られますよ。

そして何より、ローズヒップ最大の魅力は「ビタミンCの爆弾」と呼ばれるほどに、ビタミンCが濃厚であること。さらにビタミンCの吸収を助けるビタミンPまで含まれているので、「寝ている間に、ビタミンCの強力な美肌作用が得られる」という効果が期待できるのです。

ビタミンCは、抗酸化作用による老化防止や、コラーゲン生成促進作用が期待できる、しわ・たるみ対策の強い味方ですから、ぜひとも夜は、ローズヒップティーを飲みましょう!

 

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市販のホームピーリング剤はしわ・たるみ対策に使える?

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美容皮膚科・美容外科などでおこなわれるケミカルピーリングは、古い角質をスッキリ落としてターンオーバーを促進するため、肌繊維の生成効率もアップし、しわやたるみ対策としても有効性が高い手段だと言われています。

しかし、プロの手によるケミカルピーリングは意外と高価!しかも、きちんと効果を出すためには何度か通わないといけないので、お財布的には大ダメージです。もっと安価な、市販のピーリングキットを自分で使ってもいいのでしょうか?

市販のピーリングキットでも効果あり!

さて、結論から言えば、市販のピーリングキットであっても、ターンオーバー促進によるしわ・たるみ改善効果はじゅうぶんに期待できますので、おすすめです!

ただし、市販のピーリングキットは「プロの手によるケミカルピーリングよりは効果が弱い」ということは理解しておきましょう。

美容皮膚科や美容外科でのケミカルピーリングは、医師の目で個々の肌状態をチェックした上で薬剤をコントロールしてくれる分、高い効果が期待できますが、市販のピーリングキットは誰にでも簡単に使えるよう、安全性を重視しているため、作用はマイルドになっているのです。

ですから、「あまり即効性を求めず、長い目でつきあう」という心がけが必要ですよ。

どんなピーリングキットがおすすめ?

市販のピーリングキットの種類はいくつかありますが、おすすめなのが「顔に塗って洗い流すタイプ」および「ピーリング石鹸」です。

どちらも、肌にピーリング剤や泡をなじませる程度で済むので摩擦刺激が非常に少なく、洗い流すことでピーリング成分が肌に残りにくい、という2つの大きなメリットがありますよ。

これに対して、肌の上でこすって消しゴムカスのようなものを出すゴマージュタイプや、「洗い流さずつけたまま」の美容液タイプは、摩擦刺激の強さや、肌へのピーリング成分の残留という点で肌リスクが大きいので、おすすめできません。

また、ピーリング剤やピーリング石鹸は、肌につける時間や使用頻度を必ず守ることも大切。効果を高めたいと思って、長時間つけっぱなしにしたり、ひんぱんにピーリングを繰り返したりすると、肌に負担がかかってしまいますので注意しましょう。

 

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「たるみが原因となる目の下のクマ」の見分け方

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目の下にクマができる主原因としては、血行不良・くすみやシミ・そしてたるみ、この3種類が挙げられます。

今、自分の目の下にあるクマの主原因はこの3つのうちどれなのか?その見分け方をご紹介しましょう!

たるみによるクマの特徴

たるみが原因となっているクマは、「たるみが影を作っていて、それがクマに見える」という状態です。下まぶた部分の肌繊維に弾力が無くなったり、目の周りの筋肉が衰えてしまうと、このクマが出やすくなります。

影によってできるこのクマは通称「黒グマ」と言われていますが、このクマの見分け方は簡単。

手に鏡を持ち、顔を真上に向け、その顔を鏡で見てみましょう。

上を向くと目の下のたるみ部分は重力で後頭部側に引っ張られるため、黒グマがほとんど消えたような状態に見えます。

つまり「上を向いただけでほとんど消えるクマ」はたるみによるもの、というわけですね。

その他のクマの見分け方

たるみによる黒グマ以外のクマとしては、血行不良による青グマと、くすみやシミによる茶グマがありますが、これらの見分け方としては「下まぶたのクマのある部分の皮膚を、指の腹で下に引っ張ってみる」というのがおすすめ。

「引っ張りによってクマの位置が移動することはなく、また、完全にはクマが消えずに青黒さが少し残っている」というなら血行不良による青グマの可能性が高いですし、「クマはほとんど薄くならず、皮膚の引っ張りとともにクマの位置も下に動く」というなら、くすみやシミによる茶グマの可能性大です。

ちなみにこの方法で完全に消えるクマは、たるみによる黒グマの可能性大ですよ。

つまり、黒グマの見分け方法は、上を向く方法と下まぶたを下に引っ張る方法との2種類があるので、一番判別しやすいのです。

たるみによる黒グマはどうやって改善する?

たるみによる黒グマはどうやって改善すべきなのかというと、まずは「コラーゲンや筋肉の主原料となるたんぱく質食品と、コラーゲン生成を促進するビタミンC豊富な食品を食べて、肌繊維や筋肉を作りやすくする」という内側からのケアと、外側からは徹底した保湿ケアをするのがおすすめ。

さらに、目の周りの筋肉を鍛えるために、「目を開いて、瞳を大きく右回り・左回りに回したり、上下左右に瞳を動かしたりする」という眼球運動を加えると効果的です。

 

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頭皮マッサージによるたるみ対策のコツ

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しわ・たるみ対策のためにぜひおすすめしたい手段のひとつとして挙げられるのが、頭皮マッサージです。

頭皮マッサージで血行を促進して筋肉を刺激し、頭皮がハリと弾力を持つことができれば、それだけ顔の皮膚も上に持ち上げられるので、しわやたるみを予防することにつながるんですよ。

そんな頭皮マッサージのコツをご紹介しましょう!

頭皮マッサージをする部分はどこ?

ではまず、頭皮マッサージは「頭皮のどの部分をマッサージすればいいのか」についてお話ししましょう。

「頭頂にハリと弾力が出るのが一番いい」と思って、頭頂をせっせとマッサージする人も居ますが、実は頭頂というのは、それほど多くの血管が通っているわけではなく、しかも筋肉も少ないので、マッサージしても血行促進・筋肉刺激効果はそれほど得られません。

もっと効果的なのは、「髪の生え際(特にこめかみ部分)および後頭部」です。ここを指の腹でしっかりマッサージしましょう!

頭皮マッサージは「下から上」がポイント!

頭皮マッサージを効果的にするには、「指の腹でマッサージする際に、上から下に力を入れるのではなく、下から上に持ち上げるように力を入れる」というのがおすすめ。円を描くようにマッサージする際でも「指が下から上に行く時に力を入れ、上から下に行く時は力をゆるめる」という感じにしましょう。

こうすることで、「普段は重力で下に引っ張られている筋肉への刺激効果」が高まるだけでなく、ツボ刺激の効果も期待できるようになります。

いつがおすすめ?頭皮マッサージ

頭皮マッサージをするタイミングは「シャンプーのついで」がおすすめです。シャンプーは「髪よりも頭皮をしっかり洗う」ということが大切なので、シャンプーを泡立てて指の腹で頭皮マッサージをすれば、頭皮の汚れ落としの効率も上がって一石二鳥、というわけですね。

ただしこのやり方は「シャンプーを頭皮にすり込む」というのに近い形になるので、シャンプーはアミノ酸系など、髪と頭皮にやさしいものを選ぶようにしましょう。

あと、できればシャンプー前に、湯船にじっくり浸かっておきましょう。そうすることで、頭皮マッサージによる血行促進効果がさらに高まり、筋肉もほぐれやすくなりますよ。

 

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しわ・たるみ対策のための市販美顔器・タイプ別比較

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しわ・たるみ対策のために、市販の美顔器の使用を検討している人も多いでしょう。

ローラー式

市販の美顔器の中でも、もっとも手軽に買えるタイプとして挙げられるのがローラー式です。安いものなら千円程度で買えますよ。

しかもローラー式は、電池や電源いらずでランニングコストもかからないので、コスパ的には最強と言えるでしょう。

ただし、素人の手の力を使ってローラーを転がす分、力を入れすぎたりしつこくやりすぎたりして、肌への負担が意外と大きくなりがちです。

超音波式

超音波によって高速振動を与える超音波式は、血行促進効果が高いため、新陳代謝をうながす作用にすぐれているのがメリットです。

機器そのものの価格は、数千円~数万円と幅広く、安いものを買えばお手頃ではありますが、このタイプの機器は、基本的にはジェルの使用が必要となりますので、「たとえ安い機器を買っても、ジェルのコストはかかり続ける」というのが難点と言えます。

低周波式

低周波を使った機器というと、肩こりや腰痛に使う低周波治療器が有名ですが、実は美顔器もあります。こちらは筋肉刺激効果が高いので、たるみ対策を強化したい人におすすめ。

こちらはお手頃価格で買いやすいものが多いですが、超音波式と同様に、ジェルのコストがかかり続けます。また、低周波ならではの刺激に、不快感を感じる人も居ますよ。

イオン導入式

イオン導入式は、イオン導入でビタミンCなどの有効成分を肌に浸透させられるだけでなく、機種によってはイオン導出で肌の汚れを吸着することもできるという利便性の高さが大きな魅力。

この仕組みだけを聞くと「大層な機器だから、相当高いだろうな」と思われるかもしれませんが、実は数千円程度のお手頃価格で買えるものも少なくありません。

もちろん、美容皮膚科や美容外科でのイオン導入よりパワーはかなり落ちますが、「素人でも手軽にイオンが操れる」というのは大きな魅力。

ただし、微弱とはいえ電流を直接肌に流すので、人によっては肌刺激を強く感じるケースもあります。肌が敏感な人は、避けたほうがいいかもしれませんね。

 

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しわやたるみの発生・悪化につながる「ダメ油」に注意

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食事の際に摂る「油」の良し悪しも、しわやたるみの発生・悪化リスクに大きな影響を与えます。

どんな油が良くて、どんな油がダメなのかを知っておきましょう。

しわやたるみの発生・悪化につながる「ダメ油」はこれだ!

ではまず、しわやたるみの発生・悪化につながるリスクが高いダメ油はどんな油かというと、ズバリ、酸化した油とトランス脂肪酸です。

「揚げ物をしたあとのサラダ油を再利用する」など、使い回した油や、揚げ物そのものに含まれている油は、酸化しているリスクが非常に高く、この酸化油は、活性酸素による細胞老化を促進してしまいます。

料理に使う油も、大容量のものは買って長い間使っているとどんどん酸化してしまいますので、短期間で使い切れる量のものを買う、というのがポイントです。

また、ごま油は数ある食用油の中でもトップクラスに酸化しにくい油なので、「料理に使う油は、なるべくごま油にする」というのもいい手ですよ。

次に、マーガリンやファットスプレッド・ショートニングに多く含まれるトランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やして血流を悪化させ、さらに活性酸素も大量発生させてしまうため、これまた肌老化につながってしまいます。

しわやたるみの発生・悪化を予防する「おすすめ油」はこれだ!

オリーブオイル

では逆に、しわやたるみの発生・悪化を予防に役立ついい油とはどんなものかというと、えごま油・亜麻仁(あまに)油・オリーブ油などがおすすめです。

いずれも悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにする作用が期待できます。

血流がよくなれば、肌細胞にもしっかり酸素と栄養が行き渡るので、結果的にアンチエイジングにもつながるというわけですね。

ただし、この中で加熱調理に使っていいのはオリーブ油だけです。

えごま油と亜麻仁油は、オリーブ油を上回る健康&美容効果が期待できるすぐれた油ですが、加熱にも酸化にも非常に弱いので「1~2カ月以内で使い切れる量を、必ず冷蔵庫保存し、サラダなどにかけて冷たいままで摂取する」ということを心がけましょう。

 

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