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原島美容研究所

アレルギーリスクなし!PPP注入&PRP注入

読了までの目安時間:約 3分

 

しわ・たるみ対策のための注射治療と言えば、ヒアルロン酸やボトックス・コラーゲンなどがよく知られていますが、コラーゲンはアレルギーリスク大、ヒアルロン酸にもわずかながらアレルギーリスクあり、そしてボトックスは「毒素を使う」という心理的抵抗感があるなど、それぞれに欠点があります。

そんな中、「毒素やアレルギーのリスクがまったくない注射治療」として近年注目が高まっているのが、PPPおよびPRP注入です。

PPP注入・PRP注入とは

PPP注入とは、血液に含まれる血漿から取り出した成分を、熱で適度な硬さに調整したものを注入するという方法です。

ちなみに、血漿のことを「プラズマ(Blood plasma)」とも呼ぶので、この治療法は「プラズマジェル」という名でも知られています。

そしてPRP注入は、血液に含まれる血小板の力を借りて、コラーゲンの生成を促進するという方法。

どちらも、自分の血液に含まれる成分を使うため、アレルギーの心配がまったくない、というのが最大のメリットです。

PPP注入・PRP注入のデメリットとは?

PPP注入・PRP注入は、「アレルギーリスクゼロでしわやたるみ治療ができる」というメリットが魅力ですが、その反面デメリットもあります。

大きなデメリットとして挙げられるのは、自分の血液から注入のための成分を作る手間がかかる分、他の注射治療と比べると高価であること。

どちらの治療法も「最低でも10万円前後はかかる」という料金設定の美容クリニックが多いです。

また、PPP注入については、効果が数ヵ月~半年程度しか持たない、というのもデメリットとして挙げられます。

これに対してPRP注入は1~3年程度効果が持続しますので「効果が長い分お得」というイメージもありますが、PPPとPRPを比べた場合、しわでくぼんだ肌を内側からボリュームアップする効果の高さや即効性はPPPのほうがすぐれております。

PRPは「効果が出るのが遅い上に、効果の範囲もPPPより小さい」というデメリットがあります。

 

しわ・たるみ しわ・たるみ治療

コラーゲン注入をする美容クリニックが少なくなっているのはなぜ?

読了までの目安時間:約 3分

 

しわ対策のために美容皮膚科や美容外科がおこなう治療法のひとつとして、かつてはコラーゲン注入が高い人気を誇っていました。

しかし今は、コラーゲン注入をする美容クリニックの数は以前と比べると激減し、今では取扱いクリニックをあまり見かけなくなっています。その理由は何なのでしょうか?

コラーゲン注入が激減した最大の理由はこれだ!

コラーゲン注入を取り扱うクリニックが激減した最大の理由として挙げられるのが、「コラーゲン注入より安全性が高いヒアルロン酸注入が使えるようになったから」です。

コラーゲン注入は、「肌繊維を構成する成分であるコラーゲンを注入するのだから、肌細胞との相性は非常にいい」と思われていたのですが、実はそのコラーゲンは豚や牛由来のものが多く、これがアレルギー反応を起こさせるリスクがあるんですよ。

ヒアルロン酸もアレルギーリスクがゼロというわけではありませんが、それでも豚や牛由来のコラーゲンと比べると、格段にアレルギーリスクが低いのです。

ちなみに、すべてのコラーゲン注入が、アレルギーリスクが高いというわけではありません。ヒト由来のコラーゲンを使用すればアレルギーリスクの心配はほとんどありません。

「じゃあそれを使えば問題ないじゃない」と思われるかもしれませんが、実はこのヒト由来のコラーゲンは、ヒアルロン酸注入の人気に押されて生産中止になったものもあるなど、「入手の難しさ」という別のデメリットが出てしまっているのが現状なのです。

効果持続時間も短い!

コラーゲン注入の人気がなくなった理由は、アレルギーリスクの問題だけではありません。

ヒアルロン酸注入の効果が、おおむね半年から1年ほど持つのに対して、コラーゲン注入は数ヵ月から半年程度しか持たないことが多いんですよ。

しかも「効果が短い分、価格もヒアルロン酸注入の半額で済む」というわけではなく、ヒアルロン酸注入より少し安い程度なので、この点でもメリットを感じる人が少ないのです。

 

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ボトックス注入に適するしわ・適さないしわ

読了までの目安時間:約 3分

 

ボトックス注入とは、ボツリヌス菌が作り出すたんぱく質系毒素の「ボツリヌストキシン」を薄めたものを、しわが気になる部分に注射器で注入する、というものです。

「毒素を入れる」と考えると非常に怖いイメージを持たれるかもしれませんが、あくまで毒素は体には害を与えない安全性の高い量となっていますので大丈夫。

しわが気になる部分の筋肉をピンポイントで、毒素によってマヒ状態にすることで「表情を動かした時のしわの発生を食い止める」という形で、しわ対策に役立つのです。

ちなみに医療の世界でも、顔面やまぶたのけいれん治療に、このボトックスが使われていますよ。

ボトックス注入が適するしわ

ボトックス注入が適するしわとして挙げられるのが、目尻のしわです。「笑った時に目尻のしわがくっきり出るのが気になる」という人にとっては、頼もしい味方となってくれるでしょう。

また、ボトックス注入は額のしわにも適していると言われますが、実はこれには注意が必要。

ボトックス治療前と治療後

「普段は額にたるみがなく、表情を動かした時だけ額にしわが出る」という状況ならボトックス注入が適しているのですが、額のしわが、たるみによるしわであった場合、ボトックスで筋肉をマヒさせると、ますますそのしわが垂れ下がってしまう可能性が高いのです。

また、額の中でも、眉にかなり近い部分にボトックス注入をすると「眉があまり動かず表情が不自然になる」という状態にもなりかねませんよ。

ボトックス注入が適さないしわ

ボトックス注入が適さないしわの代表格として挙げられるのが、ほうれい線です。

「ほうれい線も、笑った時にくっきり出る表情じわなんだから、ボトックスが有効でしょう」と思われるかもしれませんが、口角が上がらなくなったり、口の動きそのものに支障をきたして「食事の際に、食べ物をきちんと噛めなくなる」というリスクがあるのです。

また、下まぶたのしわも、ヘタにボトックスで筋肉をマヒさせると、たるみ発生につながるリスクが高いのでおすすめできませんよ。

ボトックス注入の価格相場と効果の持続期間

ボトックス注入の価格相場はかなり幅広いですが、全体的には数万円~10万円程度の範囲内、というものが多いでしょう。

たまに激安のボトックス注入も見かけますが、その場合は「ボトックスビスタというボトックス剤をきちんと使用しているかどうか」をチェックして下さい。なぜなら、このボトックスビスタだけが、国内で唯一、表情じわ治療のためのボツリヌス治療薬として、厚生労働省の承認を受けている存在だからです。

激安のボトックス注入は、ボトックスビスタではない、質に不安のあるものを使っている可能性もありますので、注意が必要。

あと、ボトックス注射の効果持続期間は、おおむね半年程度となっています。

 

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フェザーリフト – たるみ改善に効果の高いプチ整形

読了までの目安時間:約 4分

 

フェザーリフトとは、顔のたるみの部分に専用の特殊糸を用いてたるみを改善する切らないリフトアップ術です。いわゆるプチ整形の一種といえますが、薬品による治療はもちろん、レーザー治療にくらべても効果の高い治療法です。

フェザーリフトに使う専用の特殊糸は溶けるタイプと溶けないタイプがありますが、どちらも従来の外科手術で使用されてきた、安全性の高い素材が使用されております。溶けるタイプは8ヶ月から1年で体内に吸収されますが、糸の周囲に形成されたコラーゲンによる被膜によって効果はその後も続きます。

この特殊糸を皮膚の下に通し、たるみの部分の皮膚と筋膜、皮下組織を引き上げることで、切ることなくたるみを改善することが可能です。

アプトス(APTOS)とワプトス(WAPTOS)

施術する部位などにより使用する糸の種類や本数が違ってきます。フェザーリフトにはたるみを引き締めるアプトス(APTOS)とたるみを吊り上げるワプトス(WAPTOS)の2種類の施術法があり、これらは併用することも可能です。施術後は約5年、効果が持続するといわれています。


ほほのたるみを引き締めるアプトス(APTOS)

比較的軽度なたるみに効果的です。アプトスの糸には両端から中央に向かって特殊なギザギザ状の毛羽立ちがついています。この毛羽立ちが皮下組織を保持し皮膚を糸の中心に向かって引き締めるかたちとなります。

毛羽立ちは皮膚を持ち上げ、繊維芽細胞に刺激を与えますので、リフトアップだけでなく、コラーゲンの生成をも促します。

アプトスは、鼻の横や口の横のたるみなど主にほほのたるみの改善に用いられます。従来の切るフェイスリフトではできなかった法令線(ほうれい線)にも効果があります。

下あご、首まわりのたるみにも効果がありますが、顔の周辺部を後上方に引き上げるワプトスほど強力ではありません。

アプトスでは、特殊な針を用いて糸を一方向に通すだけなので、一切皮膚を切りません。局所麻酔で短時間にリフティング効果が得られます。


たるみを吊り上げるワプトス(WAPTOS)

ワプトスは強いたるみに効果的です。アプトスの糸と同様、両端から中央に向かって特殊なギザギザ状の毛羽立ちがついた糸を使います。ワプトスはアプトスとは違い、糸を一方向ではなく折り返して使用します。

行きと帰りの往復で引き上げるので、アプトスよりも強力なリフトアップ効果があります。顔の周辺部を後上方に引き上げる施術で、フェイスリフトと同様の効果が期待できます。

糸の折り返し地点で糸を挿入するため、針穴が小さく開くだけのアプトスと違い、ワプトスは数ミリですが切開する必要があります。

切開部は通常は髪の生え際など目立たないところが選ばれ、傷跡は小さくほとんど残りません。切開部は一時的に引きつったような感じになりますが、数週間で元に戻ります。

 

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プチ整形 – 金の糸によるたるみ改善法

読了までの目安時間:約 1分

 

金の糸を使った療法は、皮膚の下に金の糸を入れる事により、自らコラーゲンの生成を促し、若い肌を蘇らせるものです。メスを使わないので、傷跡が残らず施術時間も短かいプチ整形の部類に入ります。

金の糸は、直径0.1mmの純金の繊維で、ほとんど髪の毛くらいの細さ。しわやたるみの気になる部分に入れることで、皮膚や筋肉細胞を活性化させ、肌そのものを若返らせるという画期的な治療法です。

持続期間は約10年

施術後、2週間~1ヶ月前後で肌のハリを感じ、1ヶ月くらいから、金の糸の周りにコラーゲンが集まり、新しい毛細血管が生まれてきます。

しわやたるみの効果については、だいたい1年で実感できるようです。持続効果は約10年、ヒアルロン酸などの注入によるしわ・たるみ治療に比べると持続期間は相当長いといえます。

 

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ヒアルロン酸注入 – しわ治療だけではない、たるみの改善にも

読了までの目安時間:約 3分

 

たるみの改善にはヒアルロン酸注入という効果的な方法があります。これは主に美容外科での治療となり、しわの治療法として即効性があり人気がありますが、肌の真皮層にヒアルロン酸を注入することで、自然なふくらみをつくり、たるみの目立たない肌にしていきます。

ヒアルロン酸は高い保水力を持ち、化粧品やサプリメントの成分として利用されています。ヒアルロン酸注入は、このヒアルロンサンを真皮に直接注入する療法で、フェイスリフトとは違い肌の内側から老化した皮膚を再生させます。

加齢とともに減少するヒアルロン酸

ヒアルロン酸は皮膚だけでなく、眼球、関節などにも含まれ、保水、弾力を必要とする部分に不可欠な物質なのです。

わずか1グラムで6リットルもの水分をゼリー状になって抱え込み、体内の細胞を潤しております。ヒアルロン酸はもともとは人の体内に存在する自然の成分ですからアレルギーや副作用の心配もほとんどありません。

ヒアルロン酸は加齢とともに減少していきますが、老人のヒアルロン酸は赤ちゃんのわずか20%と言われております。赤ちゃんの肌がみずみずしく、はりがあるのはヒアルロン酸を多く含んでいるからです。

ヒアルロン酸は関節炎や角結膜上皮障害の治療薬として利用されるほか、化粧品などに保湿成分として添加されるようになりました。

持続時間は半年から1年

女性

さて、たるみは、肌を構成するコラーゲンやエラスチンが減少し、肌自身の重みで下へたれ下がる現象です。ご存知の通り、たるみは加齢とともに進んでしまいますが、女性の場合は女性ホルモンの減少で、コラーゲンが減り、コラーゲンを繋ぎとめているエラスチンがもろくなってしまうことも原因となってしまうのです。

ヒアルロン酸とコラーゲンのどちらも注入によって体内に吸収させるという点で同じですが、持続時間はヒアルロン酸の方がコラーゲンより通常は長く、アレルギー反応もヒアルロン酸がほとんどないのに対し、コラーゲンの場合は事前にチェックが必要となります。

注入されたヒアルロン酸は、皮膚内で新陳代謝され少しずつ減ってきます。持続時間は半年から1年です。

 

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ポラリスとサーマクールの違い~即効性vs.最終的な肌質・感触

読了までの目安時間:約 2分

 

ポラリスもサーマクールも何れも熱を利用した安全な皮膚の若返り治療で、しわ、たるみの改善が期待できる画期的なものです。

両者の違いはエネルギーの高さ=照射の深さといえます。その違いが効果としてどのように現れるのかについて説明しましょう。

即効性ではポラリス

ポラリスはダイオードレーザーと高周波(RF)を組み合わせた器械です。ポラリスのエネルギーは皮膚の下0.5~1.5ミリまで到達します。リフティングやタイトニングの即効性ではこちらでしょうか。毛穴の引き締めにも有効です。

最終的な肌質・感触の改善ではサーマクール

サーマクールは高周波のみですがポラリスよりも高いエネルギーで皮膚の深く(2~3ミリ)まで到達させることができます。即効性は少ないですが、2週間~3ヶ月かけてゆっくりと引き締まっていき、肌質・感触が良くなるのが特徴です。

サーマクールは、ポラリスに比べると即効性が低いですが、高いエネルギーが深部まで到達しますので、最終的な肌質・感触の改善という点では、こちらに軍配が上がります。


このポラリスとサーマクール。両者を、組み合わせ併用すれば、タイプの異なるエネルギーを照射することになり、皮膚の下部と上部をともに引き締めることとなり、しわ、たるみを強力に改善することが期待できます。

 

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皮膚の真皮細胞を破壊? – ポラリスとは

読了までの目安時間:約 2分

 

ポラリスは、メスを使わないで、つまり手術をせずに、たるんだ皮膚を引き締めることができる治療法です。

たるみやしわの原因は、表皮の下にある真皮層のコラーゲンの減少や配列の乱れにあります。

ポラリスは、皮膚の表面にダメージを与えることなく、電気的エネルギーを皮膚の深部に与え、一旦真皮細胞を破壊することにより、自分自身の皮膚のコラーゲン生成を活性化させます。

自身のコラーゲンを増やすことができるので、顔全体にハリを蘇らせ、たるみやしわをなくしていきます。

ポラリス~実際の治療内容

実際の照射では、冷却装置で皮膚を保護し、高周波電流とダイオードレーザーで真皮に熱を加えます。しばらくすると真皮のコラーゲンが縮み、その後も長期間に渡り、自身の肌に新しいコラーゲンが生成されます。

ポラリスの照射は5分から長くても数十分程度。処置後はすぐに洗顔やメイクをしても大丈夫です。

ポラリスは処置した直後から効果が感じられますが、処置の後も2~6ヶ月間は、徐々に効果が増していき、ハリが出て、たるみをが改善されます。

ポラリスの治療効果をより実感するためには、1~2週間おきに3回以上の照射を必要とします。

 

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メスを使わないフェイスリフト!サーマクールとは

読了までの目安時間:約 3分

 

たるみは20代半ばから始まるともいわれておりますが、サーマクールで逆に若返りも可能。

目、口元、頬のたるみは、しわ以上に老けた印象を与えます。このたるみを、サーマクールで改善させましょう。もちろん、しわも同時に改善されます。

切らずに若返り!

サーマクールとはメスを使わないでフェイスリフトを行うことができる画期的な治療器です。アメリカのThermage社により研究・開発されたレーザー治療器で、RF(Radio Frequency=高周波)を使い、しわやたるみを改善するものです。

このサーマクールは、目の周囲のしわを処理する非侵襲性医療機器としてアメリカのFDAに承認されております。

このRF装置であるサーマクールを使い、肌の表面を傷つけることなく深層部分に働きかけ、たるんだ皮膚をひきしめる美容治療法をサーメージといいます。

従来のレーザー治療器よりも皮膚の深い層までRFが届き加熱できるため、真皮層のコラーゲンが収縮・活性化し、肌のたるみを改善します。

サーマクールは、広範囲に治療することが可能なので、顔全体を一度に治療することができます。治療は比較的簡単なもので、治療後はメイクをして帰れるほどです。速効性と持続性を持ち合わせた画期的なしわ・たるみの治療法です。

照射する前後にには冷却ガスによるクーリングシステムのより、熱エネルギーによる肌へのダメージを残しません。

サーマクールの効果

サーマクールには大きく分けて2つの効果があります。

サーマクールは、たるみの原因である緩んだ真皮膚や脂肪層などにダイレクトに働きかけます。
コラーゲン繊維がRF(高周波)の熱により収縮し、肌を引き締めながらリフトアップするので、しわやたるみを改善することができます。
RFの熱で壊れたコラーゲン繊維が修復されます。その過程で、大量のコラーゲンが作られ活性化しますので、年齢ともに減っていく自己コラーゲンの増殖を促すことになります。
即効性はありませんが、フェイスラインが引き締まり顔が小さくなります。また、皮脂腺の縮小作用もあり、ニキビや脂性肌の改善にも効果が期待できます。

なお、効果の出方は、早い場合で1ヶ月、遅くとも3~4ヶ月かけてリフトアップの効果が現れてきます。

 

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おでこのしわ~プチ整形から額フェイスリフトまで

読了までの目安時間:約 3分

 

保湿化粧品の使用や日ごろのケアが基本となりますが、できてしまったおでこのしわに対しては皮膚科や美容外科での治療が必要です。メスで切る施術だけでなく、プチ整形といわれる短時間で終わる簡単な治療で十分改善可能です。

おでこのしわを取る施術は、糸を使ったメスで切らない施術法(額リフト)、ヒアルロン酸などの肌に注入する方法、そして光治療と、大きく分けると3通りあります。

額フェイスリフト

おでこのしわ・たるみが目立つ場合は、おでこの上部でたるみを処理することで、目だったしわを改善することができます。おでこの生え際の形態や程度により、毛髪部を小切開し前額骨膜下を剥がし、おでこのシワを伸ばして固定する方法と、髪の毛の中を切開し、余分な皮膚を切除する方法があります。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸はもともとは人の体内に存在する自然の成分で、皮膚だけでなく、眼球、関節などにも含まれています。ですからアレルギーや副作用の心配もほとんどありません。目の周りの小ジワ、額や眉間のシワ、口の周りのシワなどに非常に効果的です。

治療時間はほんの5分程度、2年ほどの持続効果があります。従来のコラーゲン注入に比べ、アレルギーテストも必要なく、大変手軽でプチ整形として人気の治療法です。注入後でもメイクが可能です。治療部位によって3種類の濃度があります。

ボトックス注射

ボトックスはボツリヌス菌から作られたタンパク質の一種で、筋肉の働きや汗の分泌を抑制する成分です。特に表情筋による「見上げた時のおでこのシワ」や「眉間のシワ」などに効果的です。短時間の治療で、効果は半年~2年ほど持続します。アメリカでは施術実績の多い安全な治療法です。

脂肪細胞移植

人間が本来持っている再生幹細胞のパワーを利用した新しいしわ治療法です。腹部や大腿部など脂肪の多い部分から自分自身の幹細胞を含む脂肪細胞を取り、おでこや目の下、ホウレイ線、コメカミなどに注射します。小じわ、クマが改善し、ハリが戻り継続的に効果を発揮します。自分自身の細胞なので、拒絶反応がないだけでなく、細胞が生着して長持ちします。

以上、さまざまなレベルでの改善策を記しましたが、医療テクノロジーの発展とともにサイエンスコスメも日々進化しております。皮膚科や美容外科に通うほどではない、気が重い、という方はまずサイエンスコスメを試してみるといいでしょう。

 

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