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原島美容研究所

しわ取り化粧品で99%改善できる選び方

読了までの目安時間:約 3分

 

ペプチド、コラーゲン、セラミドなどは、しわを改善する非常に有効な成分です。しかしただ配合しただけではほとんどお肌に浸透しません。

浸透テクノロジーがあって初めてお肌の奥まで浸透し、本来の効果を発揮するのです。ここでは、浸透テクノロジーの驚くべき効果(写真参照)と、しわ取り化粧品の選び方について解説します。

しわの中でも、小じわやちりめんじわは乾燥によって表皮が硬くなることが主な原因。十分に保湿することである程度の改善は可能です。

保湿成分を含んだクリームを特に気になる部分には多めに使います。ハリ・弾力を保つ成分は、ある程度の年齢になったら意識的に補給しないといけません。以下は、しわを改善するための化粧品に必要な成分です。

    • 保湿に必要な成分 ― セラミド(角質細胞間脂質の約40%を占める細胞間脂質。湿度が下がっても水の分子を包み込み逃がしません)・ポリグルタミン酸・コラーゲン(肌内部では弾力を保つ働きをしますが、皮膚の上から塗った場合には真皮までは届かず保湿成分になります)・エラスチン・ レシチン・ツバキ油・ホホバ油・ワセリン・天然保湿因子など
    • 真皮のハリ・弾力を保つ成分 ― コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸(水分をたくさん含んで逃がさない成分)など
    • コラーゲンの合成を高める成分 ― レチノール(ビタミンA)・ナイアシン(ビタミンB3)・ビタミンCなど

これらの保湿成分は洗顔・メイク落とし・乾燥などの生活環境で失われてしまいます。このような状態の時に、単に化粧水などで水分補給しても効果的ではありません。上記の保湿成分を含んだ化粧品でこまめに補うことが必要となります。

浸透テクノロジーの驚くべき効果

しわの改善イメージ

配合した成分の濃度をアップさせた化粧品も人気がありますが…

前述のペプチド、コラーゲン、ビタミンC、セラミドなどの有効成分が本来持つ驚くべき効果は、実は誰も実感できていないはずです。なぜならお肌の奥まで浸透していないからです。

しかし、有効成分が浸透すると、しわやたるみがお肌の内側から驚くほど改善されるのです(写真参照)。

しわに効果のあるビタミンC、コラーゲン、ペプチドなどは本来お肌に浸透しません。そこで登場したのが、医療現場でつかわれている「浸透テクノロジー」という最先端の国際特許技術です。

欧米ではこの浸透テクノロジーの研究者、ブライアン・ケラー博士の特許を使用したb.glen社の製品が話題になっております。

>> b.glen社のシワ対策化粧品

最近、日本でも流通し始めましたが、今後はb.glen社の「浸透テクノロジー」がアンチエイジングの主流になる可能性もあります。

 

しわ・たるみ しわ・たるみ化粧品

目の下のしわ 原因と対策

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目の下のしわで悩んでいる方は、比較的若い年齢層にも意外と多いのです。目の下だけでなく、目の回りはもともと皮膚が薄いので、不足するとしわの原因となってしまうコラーゲンなど皮膚を構成する繊維が少ないところなのです。

また、皮脂の分泌が少なく、乾燥しやすいところでもあるため、必然的にしわができやすいのです。

普段の生活の中で、目は最も疲労しやすく、老眼などの老化現象が早く現れるところでもあります。

まばたきは1日に1万回とも2万回ともいわれますが、現代はパソコンやスマホに向かう時間も多いため、目の周辺には余計な力が加わり、目そのものとともに目の周りの筋肉も酷使されております。このような目の疲労は、目の下の小さなしわとなって現れます。

目の下のしわを改善 サイエンスコスメの驚異的な効果

改善イメージ

写真はb.glenサイエンスコスメの使用前~使用後です。
メーカー >> b.glen

美容外科で診察を受けた場合、ヤグレーザーやヒアルロン酸注入、またはボトックス注射ということになるのでしょうが、最近では「アルジルリン」(成分名:ヘキサペプチド-3)という、しわを改善する有効成分が話題となっております。

アルジルリンは医療機関で処方される類のものではなく、化粧品の成分として配合され、欧米ではすでに人気となっております。ボトックス注射と同様の効果があるため「塗るボトックス」とも呼ばれることもあります。日本でもこのアルジルリンを高配合した化粧品が人気です。

メイクの注意点

目の下のしわを隠すために、シッカリとメイクする人も多いと思いますが、メイクを落とす時のクレンジングも、しわができる原因となります。もともと簡単に落ちてはいけないものですから仕方ありあませんが、化粧品は簡単に落ちません。こするときに力が入りすぎて、しわのできやすい肌になってしまっているのです。

できてしまったしわを改善するとともに、しわができてしまう原因をなくすことも同じくらい大切なのです。日ごろから注意する習慣をつけるといいかもしれませんね。

 

しわ・たるみ しわ・たるみ知識

しわができる原因 ~ 紫外線、乾燥、そして…

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しわはある程度の年齢になるとできてしまい、年齢とともに目立ってくるものですが、もちろん予防や改善は可能です。

まずはしわができる原因を理解しておく必要があります。原因としては次のものが考えられます。

しわの原因 紫外線

紫外線(UVA)は真皮にまで到達し、真皮のコラーゲン繊維を傷めます。繊維を傷めることで、みずみずしさ、ピチピチ感を損ないます。結果として肌の乾燥、肌のはりを失った状態となり、しわやたるみができてしまいます。

紫外線の影響を詳しく説明すると、日焼けなどによって紫外線が肌の奥深い部分の真皮層まで浸透すると真皮の支えているコラーゲン が切断されます。

すると、皮膚に弾力、ハリを与えるために必要なエラスチンを変性させるエラスターゼ という酵素が大量に分泌されます。

このように肌の弾力やハリに重要なコラーゲンやエラスチンがこの紫外線の悪影響により減少したりすると、その部分の柔軟さ、弾力が失われ、表情の変化によって動いた皮膚が元に戻り難くなるため、しわになってしまうのです。

しわの原因 お肌の乾燥

一般的に小じわといわれているものは、この乾燥が主な原因となっております。
表皮の角質層は通常、約15%の水分を含有しておりますが、この水分が蒸発し肌が乾燥すると、柔軟性も失われ、この状態で肌が動くと小じわができてしまいます。

表皮の角質層の水分が乾燥し正常でない状態が続くと、目だったしわとなってしまうのです。また、乾燥によって新陳代謝も正常ではなくなるので、水分を十分に蓄えた細胞ができなくなってきます。そうなると角質層の中にも隙間ができ、そこから水分が蒸発するようにもなってしまい、さらに肌の乾燥が助長されるという悪循環に陥るのです。

しわの原因 加齢

加齢による活性酸素の増加などでも肌は大きく打撃を受けることとなります。真皮のコラーゲン線維やエラスチン線維の構造そのものが変化を起こします。そうすると肌が弱くなり弾力が失われ、しわが発生することとなります。

洗顔や喫煙などの生活習慣に関わる原因は、これを取り除くことで、すでにできてしまったしわも改善される場合があります。

しわの原因 洗顔の頻度・方法

ファンデーションが残っていると気になるので、オイルクレンジングなどを使ったメイク落とし&洗顔というパターンもあるかと思います。そーですね、皮脂の分泌が激しいような年齢であれば、にきびの防止という意味で良いのかも知れません。でも、しわの予防・改善を目指す方がこのような洗顔方法を続けているのは問題ですよ。

オイルタイプのクレンジング剤は洗浄力が高く、メイク落としには効果的ですが、界面活性剤を含んでいて、肌に必要な油分や水分まで奪ってしまうので好ましくありません。また、熱いお湯なども肌の油分や水分を奪ってしまうので要注意です。ぬるま湯を使う場合は、体温より低め(30度くらい)がいいと思います。

オイルクレンジングで皮脂を取って、さらに洗顔というパターンは、皮脂や水分を相当奪ってしまうことになります。意図的にしわを作りたいという方以外にはおすすめしません(そんな人いないって!!)。

しわの原因 たばこ

たばこのニコチンは血管を収縮させ血の流れを悪くするので、真皮の細胞の働きが衰え、小じわができる原因となります。また、活性酸素が発生するのでコラーゲンとエラスチンが損傷し、吸い続けると小じわだけでなく深いしわができてしまうのです。

しわの原因 ホルモン低下

女性は40歳前後から徐々に卵巣機能が衰えてきます。ホルモンの分泌量も減ってくるために、お肌の主成分であるコラーゲンの生成も減り、ハリ・弾力が失われてしわができます。皮膚の水分保持能力が低下してくる年齢でもありますので、ダブルパンチを食らうようなものです。

しかし、シッカリとケアをして50歳になっても60歳になってもでもしわがなくハリ・弾力のある肌を保っている女性はたくさんいらっやいます!そうです、ホルモンの分泌量が低下してしまうのであれば、山芋や大豆イソフラボンなど、食材やサプリメントで補えばいいのです。

その他の原因

病気や過労による体力の消耗、急激な体重の減少、栄養バランスが崩れるなどの原因で、乾燥した肌になり、しわが発生することもあります。また、ストレスや誤ったスキンケアによってしわができてしまうケースもあります。

 

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