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原島美容研究所

20代半ばから始まる「たるみ」の原因と予防法

読了までの目安時間:約 2分

 

たるみは20代半ばから始まるともいわれております。目、口元、頬のたるみは、しわ以上に老けた印象を与えます。このたるみを、諦めてそのまま放っておくのは、ハキリ言ってもったいないと思います。

どうせなら、たるみをSTOPさせて実際の年齢より若く見られるくらい、思い切りケアをしちゃいましょう。

たるみの原因

年齢をとると、どうして人間の顔はたるんでくるのでしょう。たるみは、お肌の弾力成分であるコラーゲンが、老化により変化していくことが原因です。

お肌の弾力を保っているのは、真皮といわれる部分で、表皮の下にあって、膠原線維と弾力線維とからできております。また、コラーゲンは加齢だけでなく紫外線によっても変質します。紫外線が皮膚にあたると、これらの線維を壊してしまいます。

このように弾力の元が破壊されてしまうわけですから、 自然とたるみができてしまうのです。また、紫外線が原因となり活性酸素が発生し、線維を硬くしたり皮膚細胞を傷つけます。

紫外線などの影響で、コラーゲンやエラスチン線維が壊れても、やがて再生はされますが、破壊と再生を繰り返しているうちに線維が伸びてたるんできます。この線維のたるみと筋肉のたるみが重なって、目の下やほお、首のまわり等にたるみが出てしまうのです。

たるみの予防法

たるみの予防は、しわの予防とほとんど同じと考えてよいと思います。主な予防法を挙げるとすれば、以下のようになりますが、日ごろのケアと若さを保ちたい、若返りたいという意識も持ち続けることが肝心ですね。

  • 日ごろからの紫外線対から肌を守る。
  • マッサージをすることで、毛細血管の血行を良くし、新陳代謝を活発にする。
  • ビタミンA・たんぱく質などの栄養摂取。

 

しわ・たるみ しわ・たるみ知識

おでこのしわ~プチ整形から額フェイスリフトまで

読了までの目安時間:約 3分

 

保湿化粧品の使用や日ごろのケアが基本となりますが、できてしまったおでこのしわに対しては皮膚科や美容外科での治療が必要です。メスで切る施術だけでなく、プチ整形といわれる短時間で終わる簡単な治療で十分改善可能です。

おでこのしわを取る施術は、糸を使ったメスで切らない施術法(額リフト)、ヒアルロン酸などの肌に注入する方法、そして光治療と、大きく分けると3通りあります。

額フェイスリフト

おでこのしわ・たるみが目立つ場合は、おでこの上部でたるみを処理することで、目だったしわを改善することができます。おでこの生え際の形態や程度により、毛髪部を小切開し前額骨膜下を剥がし、おでこのシワを伸ばして固定する方法と、髪の毛の中を切開し、余分な皮膚を切除する方法があります。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸はもともとは人の体内に存在する自然の成分で、皮膚だけでなく、眼球、関節などにも含まれています。ですからアレルギーや副作用の心配もほとんどありません。目の周りの小ジワ、額や眉間のシワ、口の周りのシワなどに非常に効果的です。

治療時間はほんの5分程度、2年ほどの持続効果があります。従来のコラーゲン注入に比べ、アレルギーテストも必要なく、大変手軽でプチ整形として人気の治療法です。注入後でもメイクが可能です。治療部位によって3種類の濃度があります。

ボトックス注射

ボトックスはボツリヌス菌から作られたタンパク質の一種で、筋肉の働きや汗の分泌を抑制する成分です。特に表情筋による「見上げた時のおでこのシワ」や「眉間のシワ」などに効果的です。短時間の治療で、効果は半年~2年ほど持続します。アメリカでは施術実績の多い安全な治療法です。

脂肪細胞移植

人間が本来持っている再生幹細胞のパワーを利用した新しいしわ治療法です。腹部や大腿部など脂肪の多い部分から自分自身の幹細胞を含む脂肪細胞を取り、おでこや目の下、ホウレイ線、コメカミなどに注射します。小じわ、クマが改善し、ハリが戻り継続的に効果を発揮します。自分自身の細胞なので、拒絶反応がないだけでなく、細胞が生着して長持ちします。

以上、さまざまなレベルでの改善策を記しましたが、医療テクノロジーの発展とともにサイエンスコスメも日々進化しております。皮膚科や美容外科に通うほどではない、気が重い、という方はまずサイエンスコスメを試してみるといいでしょう。

 

しわ・たるみ しわ・たるみ治療

ケミカルピーリングは、科学物質?フルーツ酸?

読了までの目安時間:約 2分

 

人間の皮膚は本来28日周期で生まれ変わるそうです。月が地球を周る周期(約27.32日間)とほぼ同じです。

でも、このサイクルを狂わせるものがあります。紫外線や普段使っている化粧品などの刺激物です。それらは新陳代謝を阻害し、古い角質がはがれずに徐々に厚くなってきてしまうのです。

この古くなった角質層を取り除き皮膚の生成を促せば、新しい肌が生まれ変わるのですが、そのサイクルを早めるのがケミカルピーリングというわけです。

科学物質?フルーツ酸

皮膚科や美容クリニックなどで施術を受けることができる、美容治療の一種であるケミカルピーリング。文字通りフルーツ酸の一種であるグリコール酸という化学物質を皮膚に塗布し、角質の一部を溶かし、古い角質を剥離させる治療法です。

フルーツを抱える女性

ケミカルは「化学」、ピールは「剥ぐ」「剥がす」といった意味を持ち、「化学物質を塗ってその作用で皮膚の表面を剥がすこと」となります。

過去には強力すぎるピーリングで色素沈着がいつまでも残ってしまい化学物質を塗るというイメージがありましたが、フルーツ酸が使われるようになって肌にかかる負担が少なくなりました。

にきびを治し、さらににきびのできにくい肌質に改善

このようにケミカルピーリングは古い角質を除去し、古くから残っている皮脂を排出しますので、にきびを治し、さらににきびのできにくい肌質に改善させます。また、薄いしみやそばかす、肌のくすみの改善にも効果があります。

ケミカルピーリングは、特にニキビのひどい場合や、毛穴が目立つなどの改善を目的とした治療なのですが、肌のくすみ、顔の皮膚表面の老化、汚れなどを取り除き、肌を若返らせるという積極的な美容を目的とするものとして認識されております。

 

にきび ケミカルピーリング

しわ取り化粧品で99%改善できる選び方

読了までの目安時間:約 3分

 

ペプチド、コラーゲン、セラミドなどは、しわを改善する非常に有効な成分です。しかしただ配合しただけではほとんどお肌に浸透しません。

浸透テクノロジーがあって初めてお肌の奥まで浸透し、本来の効果を発揮するのです。ここでは、浸透テクノロジーの驚くべき効果(写真参照)と、しわ取り化粧品の選び方について解説します。

しわの中でも、小じわやちりめんじわは乾燥によって表皮が硬くなることが主な原因。十分に保湿することである程度の改善は可能です。

保湿成分を含んだクリームを特に気になる部分には多めに使います。ハリ・弾力を保つ成分は、ある程度の年齢になったら意識的に補給しないといけません。以下は、しわを改善するための化粧品に必要な成分です。

    • 保湿に必要な成分 ― セラミド(角質細胞間脂質の約40%を占める細胞間脂質。湿度が下がっても水の分子を包み込み逃がしません)・ポリグルタミン酸・コラーゲン(肌内部では弾力を保つ働きをしますが、皮膚の上から塗った場合には真皮までは届かず保湿成分になります)・エラスチン・ レシチン・ツバキ油・ホホバ油・ワセリン・天然保湿因子など
    • 真皮のハリ・弾力を保つ成分 ― コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸(水分をたくさん含んで逃がさない成分)など
    • コラーゲンの合成を高める成分 ― レチノール(ビタミンA)・ナイアシン(ビタミンB3)・ビタミンCなど

これらの保湿成分は洗顔・メイク落とし・乾燥などの生活環境で失われてしまいます。このような状態の時に、単に化粧水などで水分補給しても効果的ではありません。上記の保湿成分を含んだ化粧品でこまめに補うことが必要となります。

浸透テクノロジーの驚くべき効果

しわの改善イメージ

配合した成分の濃度をアップさせた化粧品も人気がありますが…

前述のペプチド、コラーゲン、ビタミンC、セラミドなどの有効成分が本来持つ驚くべき効果は、実は誰も実感できていないはずです。なぜならお肌の奥まで浸透していないからです。

しかし、有効成分が浸透すると、しわやたるみがお肌の内側から驚くほど改善されるのです(写真参照)。

しわに効果のあるビタミンC、コラーゲン、ペプチドなどは本来お肌に浸透しません。そこで登場したのが、医療現場でつかわれている「浸透テクノロジー」という最先端の国際特許技術です。

欧米ではこの浸透テクノロジーの研究者、ブライアン・ケラー博士の特許を使用したb.glen社の製品が話題になっております。

>> b.glen社のシワ対策化粧品

最近、日本でも流通し始めましたが、今後はb.glen社の「浸透テクノロジー」がアンチエイジングの主流になる可能性もあります。

 

しわ・たるみ しわ・たるみ化粧品