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原島美容研究所

気をつけよう!生理前は毛穴の状態が悪くなる!

読了までの目安時間:約 2分

 

女性にとって、生理前・生理中というのはいろいろやっかいなことが多いです。

そして、そんな「生理に関するやっかいごと」のひとつとして「生理前の毛穴の状態の変化」というのが挙げられます。

実は、生理前というのは、毛穴の状態が悪化しやすい要注意時期なんですよ。

黄体ホルモンが毛穴に悪影響を及ぼす

生理前に毛穴の状態が悪くなりやすいのはなぜかというと、黄体ホルモンの分泌が活発になるからです。黄体ホルモンの分泌が活発になると、「皮脂分泌が多くなる」「紫外線に対する肌刺激に弱くなる」などといった影響が出てくるんですよ。

その結果「過剰な皮脂が毛穴に詰まって毛穴を開かせたり、その皮脂が酸化したり毛穴そのもののメラニン反応で毛穴の黒ずみもひどくなる」というような状況になってしまうわけです。

生理前の毛穴ケアはどうすればいい?

では、生理前の毛穴ケアはどんなことに注意すればいいのかというと、以下の2点を心がけることが重要です。

  1. いつも以上にUVケアをしっかりとやる。
  2. ビタミンCを食べ物とスキンケア用品の両方から摂る。

まず、UVケアについては「いつもより日焼け止めの量は少し多めに、そして日傘などもこまめに使う」「できればあまり外に出ず、紫外線を浴びる機会そのものを減らす」などということを心がけましょう。

次に、体の内外からのビタミンC補給についてですが、これがなぜ必要なのかというと、ビタミンCには、高い抗酸化力と皮脂分泌コントロール力が期待できるからです。

抗酸化作用で、紫外線から受ける害のダメージを減らし、さらに皮脂の過剰分泌を抑える、というダブルの効果が期待できるので、一番おすすめのビタミンなのです。

いつもより野菜やフルーツを多めに摂取し、スキンケアにおいては、ビタミンCが高濃度で配合されているものを、いつもより多めにつけるようにしましょう。

 

毛穴 毛穴ケア

「毛穴が気になってついつい触る」はハイリスクな行為!?

読了までの目安時間:約 2分

 

「毛穴が目立つのが気になって、鏡で見ながらついつい触ってしまうことも多い」という人は少なくありませんが、その「ついつい触る」という行為は、毛穴の状態をますますひどくする可能性が高い、ハイリスクな行為であるということをご存知ですか?

毛穴をこすると色素沈着が起きやすい

毛穴をついつい触ることによるリスクとしてまず挙げられるのは、「色素沈着が起きやすい」ということです。

自分では強く触っていないつもりでも、「毎日のように、しょっちゅう触る」という刺激を繰り返していると、摩擦による色素沈着が起こりやすくなります。

特に、角栓が詰まって毛穴自体が盛り上がっているようなところは、摩擦の刺激をまともに受けるので、色素沈着が特に起こりやすいと言えるでしょう。

色素沈着が起こった毛穴は黒くなるので、ますます目立って見えてしまうのです。

手からの雑菌が毛穴の状態の悪化を招く!

ついつい触ることがダメな理由はもうひとつあります。

それは「人の手は雑菌だらけなので、その雑菌が毛穴の炎症などを引き起こしてしまう可能性もある」ということ。

手というのは、私たちの体の中で、もっとも「いろんなものに触る機会が多い場所」なので、雑菌の数も種類も非常に多いんですよ。

「私は手の除菌には気をつけているから大丈夫!」という人もいますが、これも安心できません。なぜなら、除菌成分の中には、「手につけるぐらいは大丈夫であっても、顔につけると刺激が強すぎる」というものも少なくありません。

除菌力が強すぎて、肌を守るために必要な「常在菌」まで根こそぎ殺してしまうようなものもあり、肌トラブル・毛穴トラブルの原因となってしまいやすいんですよ。

「毛穴を触る」という行為は、摩擦刺激を与えながら雑菌や肌トラブルを起こす成分をなすりつけているも同然の行為だということを、理解しておきましょう。

 

毛穴 毛穴ケア

間食は、毛穴の状態を悪くする要素がいっぱい!

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女性が大好きなものと言えば間食、つまり「おやつ」ですね。

しかし、その楽しみな間食が、あなたの毛穴の状態を悪くしてしまっている可能性は非常に高いです。
間食の何がダメなのか?それについてご説明しましょう。

砂糖たっぷりの間食が皮脂を増やす!

女性の大好きな間食の代表例として挙げられるのが「甘いもの」ですが、甘いおやつには大量の砂糖が含まれています。

「砂糖は脂肪よりはマシ」と思っている人も多いようですが、実は、砂糖は体内で代謝分解される際に、ビタミンB群を大量に消費してしまいます。

ビタミンB群は、脂肪の代謝にも不可欠なビタミンなので、「砂糖を摂りすぎてビタミンB群が不足すると脂肪の代謝がうまくいかず、皮脂量も増えてしまう」という結果を招くことになるのです。

皮脂が毛穴に詰まれば、毛穴がますます開いたり、その皮脂が酸化して毛穴の黒ずみを作る原因にもなってしまうんですよ。

酸化油やトランス脂肪酸の害も大きい!

間食が毛穴に与える大きな悪影響としては、「酸化油やトランス脂肪酸の影響」も挙げられます。

油をたっぷり使ったスナック菓子やドーナツ等は、それに使われている油が酸化している可能性が大いにありますし、ケーキに使われているホイップクリームやクッキーなどに使われているショートニングには、トランス脂肪酸がたっぷりです。

酸化油やトランス脂肪酸は、肌老化を早める活性酸素を大量発生させることで毛穴の問題をますます悪化させてしまう可能性が非常に高いんですよ。また、毛穴の問題だけでなく、さまざまな「健康そのものに対する害」も指摘されています。

 

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毛穴状態改善のために必要な栄養素

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毛穴の状態を改善するためには、日々の食生活で、特にどんな栄養素が必要になってくるでしょうか?

まず必須なのはこのビタミン!

毛穴の状態を改善するために欠かせない栄養素として挙げられるのは、ビタミンCです。

ビタミンCは、肌繊維を構成するコラーゲンの生成を促進させる作用があるため、「肌に弾力を持たせてふっくら盛り上がるようにし、毛穴を目立たないように隠す・引き締める」というためには欠かせない存在なのです。

さすが、美肌のビタミンと呼ばれているだけのことはありますね。

また、ビタミンCは抗酸化作用も強いため、活性酸素による肌老化の防止にも効果的です。肌が老化すると、これまた弾力を失う原因となってしまいますからね。

ちなみに抗酸化作用の高いビタミンと言えば、ビタミンA(ベータカロテン)も挙げられます。

ビタミンCは生野菜やフルーツに、ビタミンAは緑黄色野菜に多く含まれていますので、「生野菜と色鮮やかな温野菜のおかずをバランスよく食べる」ということが、抗酸化ビタミンを効率的に摂取するためのポイントと言えるでしょう。

たんぱく質食品もしっかり食べよう!

女性にとって、「毛穴の状態を悪くさせる食生活の意外な落とし穴」となりがちなのが、たんぱく質不足です。

「肉は太るから嫌」「魚はキライ」「置き換え型のダイエット食品を食べている」などという理由で、たんぱく質食品の摂取が少ない女性って、結構多いんですよ。

ですがたんぱく質は、皮膚や筋肉を構成するために必要不可欠な存在なのです。たんぱく質摂取が不足すると、皮膚や筋肉等を作るための材料が足りなくなり、薄く弾力のない肌・たるんでたるみ毛穴が目立つ肌を作ってしまうことになりかねません。

事実、「肉や魚どころか、乳製品や卵なども一切食べない」という純粋な菜食主義の人の肌は、毛穴が目立っているケースが多いんですよ。乳製品も摂らないとなると大豆くらいしかたんぱく源がないのですが、それだけでは当然、たんぱく質不足になるわけです。

たんぱく質は、炭水化物や脂肪に比べて体脂肪になりにくい性質の栄養素ですから、毎日の食事できちんと摂るよう心がけましょう。

 

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