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化膿しない「黒ニキビ」は放置しても大丈夫?毛穴のシミを招く可能性は?

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毛穴のトラブルの代表格のひとつとして挙げられるのが「ニキビ」ですが、ニキビで特に問題になるものといえば、毛穴にアクネ菌が溜まり、赤く腫れてしまった「赤ニキビ」ですよね。

黒ニキビが毛穴のシミを招く!

これに対して、毛穴に詰まった皮脂や角質が酸化して、毛穴が黒く見える「黒ニキビ」は、あまり問題視されないこともあります。「見た目は黒くて汚いけど、黒ニキビは赤ニキビと違って化膿しない」というのが、その理由でしょうか。

しかし、実は黒ニキビというのは、放っておくと毛穴のシミを招く可能性があることをご存知ですか?

黒ニキビの放置から毛穴のシミができるメカニズム

黒ニキビを放置すると、なぜ、毛穴にシミができてしまうのかというと・・・
以下のようなメカニズムが発生するからです。

  • 毛穴に詰まった角栓がどんどん酸化する。
  • 酸化が進めば進むほど、活性酸素も大量発生し、活性酸素が毛穴に刺激を与える。
  • 活性酸素の刺激から毛穴を守るための防御反応として、毛穴にメラニンが作られる。

こうなってしまうと、たとえ黒ニキビの角栓をキレイに取り除けたとしても、毛穴にメラニンが残ってしまっているので、「毛穴は黒く見える状態のまま」ということになってしまいます。

黒ニキビが目立つ人は毛穴パックを月1~2回使おう

というわけで、黒ニキビがたくさんある人は放置せず、きちんと角栓に対する対処をすることが大切です。

角栓を一度にごっそり取る方法と言えば「毛穴パック」が有名ですが、毛穴パックは「必要な角質まではがして、皮脂の過剰分泌を招く」という大きなデメリットがあるため、使い方には注意が必要です。

毛穴パックの頻度は、月に1~2回程度にすること。
さらに、パックが終わったら、皮脂の過剰分泌が始まる前に、低刺激&保湿性の高い化粧水と美容液でしっかりと保湿し、さらにその上から清潔にしたアイスノンや氷水などで1分ほど冷やすようにしましょう。

 

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