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「毛穴が気になってついつい触る」はハイリスクな行為!?

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「毛穴が目立つのが気になって、鏡で見ながらついつい触ってしまうことも多い」という人は少なくありませんが、その「ついつい触る」という行為は、毛穴の状態をますますひどくする可能性が高い、ハイリスクな行為であるということをご存知ですか?

毛穴をこすると色素沈着が起きやすい

毛穴をついつい触ることによるリスクとしてまず挙げられるのは、「色素沈着が起きやすい」ということです。

自分では強く触っていないつもりでも、「毎日のように、しょっちゅう触る」という刺激を繰り返していると、摩擦による色素沈着が起こりやすくなります。

特に、角栓が詰まって毛穴自体が盛り上がっているようなところは、摩擦の刺激をまともに受けるので、色素沈着が特に起こりやすいと言えるでしょう。

色素沈着が起こった毛穴は黒くなるので、ますます目立って見えてしまうのです。

手からの雑菌が毛穴の状態の悪化を招く!

ついつい触ることがダメな理由はもうひとつあります。

それは「人の手は雑菌だらけなので、その雑菌が毛穴の炎症などを引き起こしてしまう可能性もある」ということ。

手というのは、私たちの体の中で、もっとも「いろんなものに触る機会が多い場所」なので、雑菌の数も種類も非常に多いんですよ。

「私は手の除菌には気をつけているから大丈夫!」という人もいますが、これも安心できません。なぜなら、除菌成分の中には、「手につけるぐらいは大丈夫であっても、顔につけると刺激が強すぎる」というものも少なくありません。

除菌力が強すぎて、肌を守るために必要な「常在菌」まで根こそぎ殺してしまうようなものもあり、肌トラブル・毛穴トラブルの原因となってしまいやすいんですよ。

「毛穴を触る」という行為は、摩擦刺激を与えながら雑菌や肌トラブルを起こす成分をなすりつけているも同然の行為だということを、理解しておきましょう。

 

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