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美容外科や皮膚科で処方されるカイネチン

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美容外科や皮膚科で、カイネチンを処方してもらうことができる、という話を、あなたは聞いたことがありますか?

ですがこれ、実は「完全に正確な話」ではありません。

美容外科や皮膚科の医師は、確かに、皮膚症状に応じて、何らかの塗り薬などを処方することはありますが、だからといってカイネチンを「薬として」処方することは、まずないんです。

美容外科や皮膚科では「処方」ではなく「販売」している!

美容外科や皮膚科で、カイネチンが薬として処方されることはまずないのに、なぜそんな噂が立っているのかというと・・・

これは実は、美容外科や皮膚科では、カイネチン配合のクリーム等が「おすすめのスキンケア用品」として販売されている、というのが正解なんです。

美容外科や皮膚科には「アトピーの人向けのスキンケア用品」などが、窓口に販売用として置かれていますが、あれと同じような感じで、「アンチエイジングをしたい人向けのスキンケア用品」として、カイネチン配合のスキンケア用品が置かれているんですよ。

薬効がある「薬」ではないけれど、日々のケアにはおすすめできる、というスタンスです。

ですから、「カイネチンを美容外科や皮膚科などで処方してもらえる」というのは、「このクリームを皮膚科で買ってきた」などという話が「皮膚科で処方してもらったらしい」という微妙な勘違いで広まった、と考えたほうが良さそうですね。

美容外科や皮膚科で処方されるアンチエイジング成分

では、アンチエイジングに役立つ成分で、美容外科や皮膚科で「医師の判断により処方されるアンチエイジングの成分」は何もないのかというと・・・

強力な作用を持つ美白成分として有名な「ハイドロキノン」は、患者の肌の状態を見た上で、医師が処方してくれるケースも多いですね。

ハイドロキノンは肝斑やニキビ痕などのシミ消し治療に役立つということで、医師の判断により、処方してもらえるんですよ。

ただし、シミなどは基本的に「病気ではない」という観点から、たとえ医師に処方してもらっても、保険適用外になってしまうというデメリットはありますが、「医師が処方してくれるハイドロキノンは、ハイドロキノン配合のスキンケア用品よりも高濃度」というメリットもありますよ。

 

しわ・たるみ カイネチン

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