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抗酸化成分摂取の「タイミング」のコツ

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パセノールをはじめとする抗酸化成分は、実は「摂取のタイミング」を考えることも、意外と大切なポイントです。

その理由と、「いつ摂るべきか」のタイミングについてお話ししましょう。

抗酸化成分の摂取タイミングを考える必要がある理由

さて、まずは、抗酸化成分の摂取タイミングを考えなければいけない理由とは何か、それをご説明しましょう。

実は「パセノールや、その他の各種ポリフェノール・ビタミンCなどは水溶性の抗酸化成分であり、尿とともに排出されるため、長時間体内に蓄えておくことはできない」という弱点があるんですよ。

「朝に、ビタミンCとポリフェノールが豊富な野菜とフルーツをドカッと食べて、さらにパセノール(粒)サプリメントを飲んで、大量の抗酸化成分を補給する」なんてことをやっても、残念ながら、夜までは持たないわけです。

ビタミンAなど、「水には溶けない、脂溶性の抗酸化成分」であれば、一度摂れば、けっこう長持ちしてくれるんですけどね。

ですから、パセノールおよび各種ポリフェノール、ビタミンCなどの水溶性抗酸化成分は、「朝・昼・夜」のタイミングでバランスよく摂っていく必要がある、というわけなのです。

抗酸化成分はこのタイミングで摂ろう!

では、「バランスのいい抗酸化成分摂取」のための、おすすめのタイミングをお教えしましょう。

まず、最強の抗酸化作用が期待できるパセノールの摂取を、どこに持ってくるかがポイントですが、これはパセノールサプリの製造販売メーカーである森永製菓が、「夕方から就寝前までのタイミングでの摂取」を推奨しています。

私としては、「夕食後~就寝前」が特におすすめですね。これなら、睡眠中のターンオーバーの際に、パセノールがまだ体内に残っているので、「抗酸化作用以外にも、パセノールの血行促進作用・コラーゲン生成促進作用などが期待できる」という、大きなメリットがありますから。

そして、フルーツでビタミンCを摂るなら絶対に朝食がおすすめ!
フルーツの果糖は、朝に食べればすぐに活動エネルギーとなり、体脂肪になるリスクがグッと減らせます。

またそれと合わせて、ココアや緑茶などで、ちょっとポリフェノールを摂るのもいいですね。もちろん、フルーツとしてぶどうを食べるのも、ポリフェノール摂取の手段としておすすめです。

昼食は、手作り弁当・コンビニ弁当・外食など、どんな昼食スタイルにするかによって、摂れる抗酸化成分も違ってくるでしょうが、基本的には「少しでも生野菜を食べ、ビタミンCを補給する」ということを心がけたいものです。

夕食時は緑黄色野菜も摂って、脂溶性の抗酸化成分・ビタミンAも摂るよう心がけ、その後はパセノールサプリを飲めばOK!

このように工夫すれば、「体内から抗酸化成分が途切れてしまうリスク」を格段に減らすことができますよ。

 

しわ・たるみ パセノール

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