レチノール製品の「使い始め」は特に欲しい保湿成分

原島美容研究所

レチノール製品の「使い始め」は特に欲しい保湿成分

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レチノール配合のスキンケア用品を買う際に、ぜひとも心がけてほしいことがあります。

それは・・・「レチノール配合、というところだけにこだわらず、保湿成分もきちんと入っているかどうかをチェックすること」です。

なぜかというと、肌のことを本当に考えるなら、レチノールだけでなく保湿成分も絶対に必要だからなんです。

「レチノールがあれば保湿成分はいらない」説は本当?

「スキンケア用品には、レチノールだけではなく保湿成分も必要」と聞くと、それは矛盾しているんじゃないか、と思う人も居るかもしれません。

だって「レチノール不足になると肌が乾燥する」って言われますからね。

この説を信じるならば、じゅうぶんなレチノールがあれば、保湿成分なんて必要ないのでは・・・と思えてしまいます。

確かに、レチノールは、肌を健康にして肌そのものに保水力を持たせるのに、大いに役立ってくれる成分であることは事実。

ですが実は、「レチノール配合スキンケア用品の使い始め」には、意外な落とし穴があるんですよ。

「使い始め」の意外な落とし穴とは?

失敗した女性

「レチノール配合スキンケア用品の使い始め」における、意外な落とし穴とは一体何かというと・・・

レチノールによる肌のターンオーバーの促進が始まると、古い角質がはがれて新しい角質が生まれるのですが、この際に、「一時的に角質が薄くなって乾燥しやすくなる」という状態になるケースが多いのです。

生まれたてのやわらかい角質が、適度な硬さとバリア力を持つようになるには、多少の日数がかかりますからね。

この現象は、汚い例えで申し訳ないですが、「アカすりをしてアカを完全に落としきると、その部分は一時的に皮膚が敏感になる」というのと似たようなものです。

実際に「レチノール配合のスキンケア用品を使ったら、最初は肌が以前よりも乾燥した状態になった」という人は少なくありません。

この一時的な乾燥をカバーするために、保湿成分が必要になってくるわけですね。

ちなみに、レチノール配合のスキンケア用品を使用し続けてターンオーバーが正常化して落ち着けば、十分に成熟した健康的な角質と、生まれ変わる角質のバランスも自然と取れてくるので、「レチノールによる肌乾燥がずっと続く」などという心配もなくなりますよ。

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