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美肌に欠かせないコラーゲン/含まれる食品とその効果

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加齢に伴い皮膚は、新陳代謝が衰え、皮脂の分泌量や発汗量が低下します。そうなると皮膚は乾燥し、しみやしわが増えてくることになるのです。皮膚にはコラーゲンが豊富に含まれており、コラーゲンの新陳代謝の衰えこそが、皮膚が老化する最大の原因ということになります。

コラーゲンの新陳代謝が衰えて、皮膚が老化すると以下のような現象起こります。

しわが増える… しみができる… 皮膚がたるむ… ツヤがなくなる… ハリがなくなる… キメが粗くなる

コラーゲンは積極的に補給しましょう

コラーゲンの新陳代謝が衰えるということは、コラーゲンが古くなるということ。柔軟性がなくなり、水分を保つ場所までも狭められてしまうのです。その結果、保湿力が衰え、カサカサの皮膚になり、光沢、ツヤ、なめらかさが失われます。

また、老化によりコラーゲンが減少すると、皮膚は張りを失い、たるんで小ジワができます。皮膚の新陳代謝が悪くなってると、メラニンが消えずに残ってしまうため、しみもできてしまうのです。小じわやたるみが気になってきたら、コラーゲンは積極的に補給したいですね。

コラーゲンの効果と役割

女性

コラーゲンの主な役割は、からだの各組織がバラバラにならないように支えることです。また、水分を保持し、からだが干からびないようにする役割も担っております。

さらに、3本の鎖状の繊維が「らせん状」に絡まった特殊な構造をしていて、バネのように伸び縮みするので、肌のツヤとハリが保たれております。

もし、コラーゲンが人間のからだになかったら、皮ふはボロボロになり、すぐに骨折したり、血管から血液が染みだしたり、とても人間の形を保つことができなくなる、とても大切なものなのです。

コラーゲンが多く含まれる食品

コラーゲンたっぷりの豚骨ラーメン

若さを保つため、そして若返るためにはコラーゲンを積極的に摂取したい。サプリメントなどで摂取することも必要だけど、普段の食事で摂取することができればモアベター。コラーゲンは肉や魚の皮や骨、軟骨、内臓などに多く含まれているのです。

具体的には豚骨ラーメンや皮つきの鶏の唐揚げ、軟骨つきのスペアリブ、カレイなどの魚を煮たときにできる煮こごり、なまこの酢の物などから豊富にとることができます。そんな理由もあり、また好物でもあるので筆者は軟骨のから揚げや焼き鳥の軟骨などをできるだけ食べるようにしているのです。

忘れてはならないビタミンC

それからコラーゲンをとるときに忘れてはならないのがビタミンC。ビタミンCはコラーゲンを体内で合成するときに必要なのです。ま、そうでなくても老化の原因とされる酸化を防ぐための抗酸化ビタミンの代表でもあるビタミンCの摂取は基本中の基本。

抗酸化ビタミンということで、さまざまな成人病の予防にもなります。このビタミンCだけは食品だけで必要量の摂取は困難ですから、サプリメントで補給しておきましょう。

 

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