美容・アンチエイジング研究サイト

原島美容研究所

乾燥と真皮じわ、どうやって見分ける?

読了までの目安時間:約 3分

 

しわの種類として挙げられるのが、角質層が乾燥して、肌がヨレることによって起こる「乾燥じわ(ちりめんじわ)」と、真皮層までしわのくぼみができてしまっている「真皮じわ」の2種類です。

さて、この2種類のしわ、どうやって見分けたらいいのでしょうか?

肌が水分をたっぷり含んでいる時にチェックするのが一番!

乾燥じわと真皮じわを見分ける簡単な方法として挙げられるのが「肌が濡れて水分をたっぷりと含んでいる時に、鏡を見てしわがあるかないかをチェックする」というものです。

角質層が濡れて水分を吸っている状態で見えなくなるしわ=乾燥じわ、それでも残っているしわ=真皮じわ、という感じで見分けるんですよ。

このチェックをやるタイミングとしては「洗顔をして、顔の水分を拭き取ったりせず、そのまま湯船に浸かっている間に、手持ちの鏡でチェックする」というのが、一番手軽でおすすめです。洗顔して顔が濡れ、さらに湯船からの湯気が顔に当たって、じんわり汗も出ている状態なら、乾燥じわはほぼ消えますからね。

入浴時以外のチェック方法としては「保湿パックをした直後に鏡を見る」というのもおすすめです。できれば、洗い流すタイプの保湿パックを選びましょう。

乾燥じわと真皮じわのケア方法の違い

さて、あなたの顔で気になるしわが、乾燥じわなのか、それとも真皮じわなのか、それがチェックによって判別ができたら、次は「しわの種類に合ったケア」をしていく必要があります。

乾燥じわの場合は徹底した保湿のみでも改善・解消できる可能性が大いにありますが、真皮じわの場合、保湿だけでは絶対に消せません。

真皮層のくぼみを改善するためには、「コラーゲンなどの肌繊維合成や、新鮮な肌細胞へのターンオーバーを促進するためのケアを、内外からおこなっていく」「真皮層にこれ以上のダメージを与えないために、UVケアや、抗酸化成分の補給などの工夫をする」といった対策を考えていく必要がありますよ。

 

しわ・たるみ しわ・たるみ知識

この記事に関連する記事一覧