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「内臓の不調からくるしわ」を予防するための食べ物

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内臓の不調が、しわを発生させることもあります。それを予防するには、「内臓を元気にする食べ物」を摂取するのがおすすめ!

どんな内臓の不調がどんなところにしわを作るのか、それを予防するためにおすすめの食べ物は何なのか、ということをここで知っておきましょう。

この内臓の不調は、こんなところにしわをつくる!

ではまず、内臓の不調は、どんなところにしわを作るのかをざっとご紹介しましょう。

  • 胃腸:目の下の細かいしわやたるみ(むくみもある場合は腎臓が悪いことも)
  • 子宮:目尻のしわ
  • 卵巣:額のしわ
  • 肝臓:顔の側面や眉間のしわ
  • 脾臓:ほうれい線

もちろん、これらのしわがあっても、内臓不調が原因とは限りません。むしろ、肌老化によって起こるケースの方がはるかに多いのですが、「他の部分はほとんどしわがないのに、特定の部分だけくっきりとしわが目立つ」などという場合は、内臓不調の可能性もそれなりに高いと考えていいでしょう。

内臓不調によるしわを予防するための食べ物は?

いも

では、こうした内臓不調によるしわを予防するためにおすすめの食べ物としては、どんなものが挙げられるかというと・・・

まずおすすめしたいのが、山芋や里芋などの「ネバネバ系の芋」です。

あの独特の粘りは、ムチンという物質によるものですが、このムチンは、消化器官の粘膜を保護する役割を果たしてくれるので、胃腸をいたわるのにピッタリ!さらに食物繊維豊富で、腸のお掃除効果も見込めますよ。

また、ムチンには肝機能や腎機能を高め、さらに脾臓をいたわる作用も期待できますので、かなり幅広い内臓の不調予防に適していると言えます。

子宮や卵巣の不調予防には、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンが豊富な大豆食品がおすすめですね。大豆イソフラボンは、サプリから摂ると過剰摂取になるリスクがありますが、大豆食品を普通に食べる程度なら、ちょうどいい感じの摂取量になります。

この他にも、血液サラサラ効果で内臓に酸素と栄養を行き渡らせる効果が見込めるらっきょうや、抗酸化作用の高いビタミンA(ベータカロテン)豊富な緑黄色野菜・ビタミンE豊富なナッツ類や黒ゴマなどがおすすめ。

また、抗酸化作用の高いビタミンとしてはビタミンCも挙げられ、これは生野菜やフルーツに豊富に含まれていますが、フルーツを食べるなら朝に限ります!夜に食べると、フルーツの果糖が消費しきれず、太る原因になってしまう可能性がありますよ。

 

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