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原島美容研究所

おでこのしわ~プチ整形から額フェイスリフトまで

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保湿化粧品の使用や日ごろのケアが基本となりますが、できてしまったおでこのしわに対しては皮膚科や美容外科での治療が必要です。メスで切る施術だけでなく、プチ整形といわれる短時間で終わる簡単な治療で十分改善可能です。

おでこのしわを取る施術は、糸を使ったメスで切らない施術法(額リフト)、ヒアルロン酸などの肌に注入する方法、そして光治療と、大きく分けると3通りあります。

額フェイスリフト

おでこのしわ・たるみが目立つ場合は、おでこの上部でたるみを処理することで、目だったしわを改善することができます。おでこの生え際の形態や程度により、毛髪部を小切開し前額骨膜下を剥がし、おでこのシワを伸ばして固定する方法と、髪の毛の中を切開し、余分な皮膚を切除する方法があります。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸はもともとは人の体内に存在する自然の成分で、皮膚だけでなく、眼球、関節などにも含まれています。ですからアレルギーや副作用の心配もほとんどありません。目の周りの小ジワ、額や眉間のシワ、口の周りのシワなどに非常に効果的です。

治療時間はほんの5分程度、2年ほどの持続効果があります。従来のコラーゲン注入に比べ、アレルギーテストも必要なく、大変手軽でプチ整形として人気の治療法です。注入後でもメイクが可能です。治療部位によって3種類の濃度があります。

ボトックス注射

ボトックスはボツリヌス菌から作られたタンパク質の一種で、筋肉の働きや汗の分泌を抑制する成分です。特に表情筋による「見上げた時のおでこのシワ」や「眉間のシワ」などに効果的です。短時間の治療で、効果は半年~2年ほど持続します。アメリカでは施術実績の多い安全な治療法です。

脂肪細胞移植

人間が本来持っている再生幹細胞のパワーを利用した新しいしわ治療法です。腹部や大腿部など脂肪の多い部分から自分自身の幹細胞を含む脂肪細胞を取り、おでこや目の下、ホウレイ線、コメカミなどに注射します。小じわ、クマが改善し、ハリが戻り継続的に効果を発揮します。自分自身の細胞なので、拒絶反応がないだけでなく、細胞が生着して長持ちします。

以上、さまざまなレベルでの改善策を記しましたが、医療テクノロジーの発展とともにサイエンスコスメも日々進化しております。皮膚科や美容外科に通うほどではない、気が重い、という方はまずサイエンスコスメを試してみるといいでしょう。

 

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